→→→ →→　 ~・出力形式　時間差　：usbカメラとの遅延時間調査~ 　　　~・デモ動画：　コマンドでリアルタイム検知のデモ動画を保存~ 　　　

     ・動作時間　sonyの電池を使ったとき

　　　・切り出し（配信まえ）の処理を増やす　　

      video.jsいいんじゃない？？

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ゼミコメント

ノートPC自体が４K出力できないからでは？？

監視カメラだったら遅延はいいけど、thetaのゲームとかだとリアルタイム性が欲しい

この大きさのもので小回り効かないものには使える

・・ネットワーク以外だとHDMI　でパソコンでHDMIキャプチャだとどうなるか（時間差的に）

video.js::::サーバーを自分で建てられる opencvでうまいことつないで認識結果を用いて、ビデオのフレームを切り出して HLSでweb上に実装

・切り出しはできるんか？？

受け取り側は人が動いているのだけを見る（カメラは人認識＋トラッキング）

・ストロングポイントが生かせる：３６０度だから　本来では１人に対して１台の用途だったものが360度カメラ一つで何個分も作用するかもしれない

ひしゃげたものの学習を終えてからの話それで認識できれば世界が広がる→→切り出し →ｖideo.jsを用いて切り出し結果を配信　：トラッキングシステムの増強の可能性

遅延が大きいからHDMIとかUSB経由でいいかもしれない、再配信するとしたらまた遅延が発生するかもだけど

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