Open hysryt opened 4 years ago
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以下のケースに該当する場合はビジネスライセンスが必要
GSAPで行えることは大雑把に言って以下の2つ。
to
, from
, fromTo
を使用する。
const obj = {
x: 10,
};
gsap.to(obj, {
x: 20,
onUpdate: () => console.log(obj.x),
});
Tweenの発火タイミングを管理する。 入れ子にすることも可能なので、他のTimelineの発火も管理できる。
Timelineに追加したTweenは順番に発火する。 デフォルトでは前のTweenが終わり次第、次のTweenが発火する。
const obj = {
x: 10,
y: 10,
}
const tl = gsap.timeline();
tl.to(obj, {
x: 20,
onUpdate: () => console.log(`x: ${obj.x}`),
});
tl.to(obj, {
y: 20,
onUpdate: () => console.log(`y: ${obj.y}`),
});
コアに含まれるCSSプラグインでDOM要素のアニメーションが可能
gsap.to('.box', {
duration: 1, // 1秒
x: 200, // transformX
});
var box = document.querySelector('.box');
gsap.to(box, {
duration: 1, // 1秒
x: 200, // transformX
});
スタッガーと読む。 対象のアニメーション要素が複数ある場合、それぞれに遅延を持たせることができる。
gsap.to('.box', {
x: 100,
stagger: 0.1,
});
例えば .box
が3つある場合、まず最初の要素がアニメーションし、0.1秒後に2番目の要素、0.2秒後に3番目の要素がアニメーションする。
stagger
にオブジェクトを入れることで詳細な設定も可能。
gsap.to('.box', {
x: 100,
stagger: {
amount: 1,
grid: [3,3],
from: 'center',
axis: 'x',
ease: 'power2.in',
}
});
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