12ステップで作る組込みOS自作入門

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http://kozos.jp/books/makeos/

https://www.amazon.co.jp/dp/4877832394 500ページ

目　次 第1部　ブート・ローダーの作成 1stステップ●開発環境の作成(p.003) 1.1 開発環境の構築 1.2 「Hello World」のソース・コード 1.3 「Hello World」を動かしてみよう！ 1.4 まとめ

2ndステップ●シリアル通信(p.053) 2.1 メモリマップドI/O(p.054) 2.2 内蔵シリアル・コントローラ(p.064) 2.3 ライブラリ関数の追加(p.073) 2.4 プログラムの実行(p.083) 2.5 スタート・アップ(p.084) 2.6 まとめ(p.087)

3rdステップ●静的変数の読み書き(p.089) 3.1 メモリ構成 3.2 静的変数の書き換えの対応 3.3 プログラムの実行 3.4 まとめ 4thステップ●シリアル経由でファイルを転送する(p.123) 4.1 ブート・ローダー 4.2 シリアル経由でのファイル転送 4.3 XMODEMを実装する 4.4 プログラムの実行 4.5 アセンブラ・プログラミング 4.6 まとめ 5thステップ●ELFフォーマットの展開(p.165) 5.1 オブジェクト・ファイル・フォーマット 5.2 ELF形式 5.3 プログラム・ヘッダによるメモリ展開 5.4 プログラムの実行 5.5 論理回路 5.6 まとめ 6thステップ●もう一度，Hello World(p.199) 6.1 プログラムのロード 6.2 「Hello World」の作成 6.3 プログラムの実行 6.4 CPUの動作原理 6.5 まとめ 第2部　OSの作成 7thステップ●割込み処理を実装する(p.227) 7.1 割込み処理 7.2 H8/3069Fの割込み処理 7.3 ブート・ローダーに割込みハンドラを実装する 7.4 プログラムの実行 7.5 まとめ 8thステップ●スレッドを実装する(p.277) 8.1 OSの概要 8.2 OSの実装 8.3 プログラムの実行 8.4 まとめ 9thステップ●優先度スケジューリング(p.331) 9.1 優先度ベースのスケジューリング 9.2 優先度の実装 9.3 プログラムの実行 9.4 まとめ 10thステップ●OSのメモリ管理(p.367) 10.1 OSの役割 10.2 メモリ管理の概要 10.3 メモリ管理の実装 10.4 プログラムの実行 10.5 まとめ 11thステップ●タスク間通信を実装する(p.401) 11.1 タスク間通信 11.2 関数の再入と排他 11.3 メッセージ通信の実装 11.4 プログラムの実行 11.5 まとめ 12thステップ●外部割込みを実装する(p.437) 12.1 割込みとスレッド 12.2 コマンド処理の実装 12.3 プログラムの実行 12.4 まとめ

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make

cd /path/to/dir
make
make image
0010 <- ハードのスイッチ
sudo make write

screen

0101 <- ハードのスイッチ
sudo screen /dev/ttyUSB0 9600

screen 終了

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