Closed starfieldKt closed 5 days ago
いいえ
をした場合にiRICが異常終了する。
分割保存の際に、手動やコマンドラインで最後のSolution〇〇.cgnを破壊してしまうと、output.datの中身と計算結果の数が一致しているので計算結果のチェックが行われずに壊れた計算結果を破棄するか確認のダイアログの処理にたどり着かない。
そのため、cg_iRIC_Clear_Solの関数にoutput.datも消す処理を追加する。
手動で壊すことはデバッグ目的以外では想定外なので対応しない。
分割保存でoutput.datと計算結果の数が一致しない場合はタイムステップ等を読み込む行った際に「Solution〇〇.cgnがこわれています~」というメッセージが出るが、その際にファイルを消しても良いか確認するようにする。
プロジェクトを開いた際にcase1_input.cgnが読み込まれず異常終了するプロジェクトが発見されたためReopen
どうやら容量が足りず計算結果を保存できなかったプロジェクトのもよう
修正を確認
現状では破損したファイルを読んだ際にはcase1_input.cgnから読み込み破損したcase1.cgnは自動で破棄される。 基本的にユーザーの操作による計算結果の変更等は認めない方針なので、ダイアログを表示しユーザーに確認を求めるようにする。