ハンズオンの参加者サポート方法の決定

irongineer commented 2 years ago

目的

ハンズオンのときに脱落者が出てしまうのを防ぐ

考慮ポイント

リモートワークでどうやって脱落者をサポートするか
- 画面共有してもらう？オンライン会議ツールの機能などで手を挙げてもらう？
参加者のうちから当日サポートしてくれる人を募集する？
- 募集するならどうやって？事前アンケート？
ツールは何を使う？ oVice, Meet, Zoom, あるいはその組み合わせ？

sato-mi commented 2 years ago

そもそもハンズオンで何を使うか？も決めた方がよさそう。

エンジニア一般としてはGitHubがよさそうだが、もしかしてアカウントを持っていない人がいるかもなのでセットアップまで考えると時間がかかるかも。

GitLab ならWHIの人は基本アカウントはもっているはずなのでセットアップは不要で、実務でもほぼ確実に利用するので実践的かも。

irongineer commented 2 years ago

@sato-mi

そうですね！ Git リポジトリは何にするか、ソースコードのエディタは何にするか、なども決める必要があると思います。ある程度想像はつくので GitLab + Eclipse などと決め打ちしてもいいと思いますが、#2 の事前アンケートで「利用できる Git リポジトリ、エディタ」などを聴いてもいいとは思います。

irongineer commented 2 years ago

当日の運営方法メモ

資料は事前共有
事前に実況チャンネルを作成して誘導
- 質問もそこで受け付ける
- 終了後は Git 勉強コミュニティとして継続的に利用する（「初心者質問歓迎！」的な感じで）
場所は oVice
発表者は録画用に Meet を利用
- 他の録画方法でもいい
- Meet と oVice の併用で音声に問題が出る場合は他の録画方法を検討する
ハンズオンサポートとして、oVice でサポート部屋を用意しておく
- 質問がある人は oVice で hand コマンドを実行してもらう
- メンターと一緒にサポート部屋に移動
- 会の進行が進む場合は Slack チャンネルでアナウンス
終わった後も 30 分程度残って、任意で質疑応答タイムとする
サポートメンバーは事前に立候補してもらうか、初日の座学で協力依頼をする
4 日目のペアワークのペアを決定するため、初日に GSS に名前を書き込んでもらう
ハンズオン用のリポジトリは任意のものを使ってもらうか、予め用意しておいた運営用のリポジトリを利用してもらう
- git remote add はできない
- push する場合はブランチ名を分ける (ex. develop_社員番号)

irongineer / learning-git-for-team

ハンズオンの参加者サポート方法の決定 #3

目的

考慮ポイント