Flywayの運用方法について決める

[ta-chibana]

Context

DBのマイグレーションツールとしてFlywayを使用することは決まったので、

• ローカル
• 本番
• (ステージングとかないよね..??)

でどういった手順で運用するか決める。

Problem, Idea

導入

• ビルドスクリプト(build.gradle)にpluginとしてflywayをinstall
• SQLファイルのファイル名と配置はFlywayのデフォルト通りにaraignee内にする

  実行

ローカル、本番共にFlywayの実行方法

• flyway command line tools
• gradleのタスクで実行
• Javaで実行

の中から、gradleのタスクで実行する。

ローカルでmigration

• DB定義に変更があった場合、各位がgradle flywayMigrateを実行する。

  本番環境でmigration

• ここがわからない、以下コメントで考察
• ビルドtoデプロイの間で gradle flywayMigrate が実行するようにする。

  Solution, next step

例によって dodoichi disc99 2名によるLGTM獲得でclose

Issue links

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[HomMarkHunt]

本番環境でのmigrateについて

ここがよくわかっておらず、本チケットを進める事が出来ません.. 今思ってるイメージを書きますので、ご査収願います。

想定している手順

前提：本番環境へのデプロイはCIから行う。

1. migrationファイルを作成(編集)したら(レビュー後)masterブランチにマージ
2. CIがビルドしてデプロイ(手動？自動？)
3. ビルドのタイミングでgradleのタスクでmigrationが走る
4. やった！本番DBのmigration成功！

[dodoichi]

build と deploy の間で、gradle flywayMigrate が実行されるように設定すればよいかと思います。

[disc99]

[HomMarkHunt]

わーい！ ありがとうございます！

ビルド -> デプロイ間に正直どうやってタスクを作っていいかはイメージできていないのですが。

• 本チケットで決めることは決まった。
• CIツールが決まらないと調査できない。

ので本チケットは一旦クローズして、忘れないために新しく「本番でのマイグレートを決める」的なチケットを作ってBackLogに置いておこうと思うです！

というわけでクローズ！

• 一旦本チケットはクローズ