Open k-okada opened 4 years ago
fetchのCPU使用率を下げるために,立ち上げるノードを制限するlaunchファイルを書いてみました. https://github.com/knorth55/jsk_robot/pull/56
使い方
sudo initctl stop jsk-fetch-startup
と実行roslaunch jsk_fetch_startup fetch_bringup.launch battery_warning:=false nav_speak:=false fetch_tweet:=false fetch_sensors:=false use_safe_teleop:=false
と実行
これによって,ノードの起動を制限することができます.注意点
use_safe_teleop
を無効にしていますが,これによって,コントローラでの移動操作がすべてunsafeになります.つまりR2を押さなくても,前方の障害物の有無にかかわらず,fetchが動けるようになるので,移動の際には十分に注意してください.eusの move-to
などは特に問題ないです.sudo
コマンドを打つとパスワードが求められますが,ここに書いておくわけにはいかないので,実行する際には73B2の誰かにパスワードを聞いてください.sudo initctl start jsk-fetch-startup
と実行して,もとの状態に戻しておいてください.今日やったこと ・fetchにUberEatsのリュックの蓋を開けさせる 実行動画:https://youtu.be/23TQ7wtrp7g
今後やること ・センサやスイッチを使って取っ手を掴んだことを認識させる スイッチ(オムロン)、圧力センサ 上手く行かない→もう一回試す、動きにすると賢く見えるかもしれない
・取っ手を考える、探す 候補になりそうなもののAmazonの商品 取っ手:候補1、候補2(バッグのひも)
シミュレーション上ではそもそもtorsoを使うような動きはしませんが、実機を動かしたときと同様にして
(send *ri* :angle-vector (send *fetch* :angle-vector) 5000 :use-torso nil)
のようにした場合、:use-torsoの部分がシミュレーション上ではエラーとなるようです。 実機では問題なく動きました。
エラー文 https://gist.github.com/tkmtnt7000/2f9684c728e129c0efc7165db38ae23e
@tkmtnt7000
fetcheus
のorigin/master
では解決しています.
jsk_robot
を最新版にして試してみてください.
fetcheus
のorigin/master
では解決しています.jsk_robot
を最新版にして試してみてください.
了解しました. 最新版にして試してみます.
use-torso できました. ありがとうございます.
fetcheus
のorigin/master
では解決しています.jsk_robot
を最新版にして試してみてください. jsk-ros-pkg/jsk_robot#1274了解しました. 最新版にして試してみます.
実機(Kinematics Simulator )の関節角度を確認する方法
(send *ri* :state :potentio-vector)
オムロンのスイッチのデータシート
12/9 ・torsoの目安がわかったから後はinverseの方が色々と良い ・いい感じの角度引き出しに手をかけたとき #f(277.216 68.033 76.4115 -124.976 77.5795 5.3212 99.3506 71.1364 -0.390871 27.4847) ・結局、torsoを270まで上げて(600 300 680)にinverseを打つことにした
次に12/23までに作るビデオ用のプログラムについて考えたい。したいタスクは ・rqtの立ち上げ→定位置から引き出しに手を伸ばす→引く→引き出しの中に探しているものがあるか確認(ターミナルにメッセージを表示)→確認次第Enterなどを押し、引き出しを元に戻す ・移動は余裕があったらで ・amabe.launchからimage_view2とdemo_amabe.lを立ち上げられるようになった
<launch>
<node pkg="jsk_2020_10_semi" type="demo_amabe.l" name="amabe"
output="screen" />
<!-- node pkg="rqt_image_view" type="rqt_image_view" name="rqt_image_view" / -->
<node pkg="image_view2" type="image_view2" name="image_view" >
<remap from="image" to="/head_camera/rgb/image_raw" />
</node>
</launch>
次回は引き出しを引いて戻す動作の確認とデモ用のプログラムの作成をする
Arduinoのピンインプットをros_msgとしてpublishする例.
#include <math.h>
#include <ros.h>
ros::NodeHandle nh;
std_msgs::Int16 pin_msg; ros::Publisher arduino_pub("arduino", &pin_msg);
void pin_setup() { pin_msg.data = 0; nh.advertise(arduino_pub); }
void pin_loop() { pinMode( DIN_PIN, INPUT_PULLUP ); pin_msg.data = digitalRead(DIN_PIN); arduino_pub.publish(&pin_msg); }
void setup() { nh.initNode(); pin_setup(); }
unsigned long timer = 0; void loop() { unsigned long now = millis(); // measure and publich pin value every 1000 milliseconds if ( (now - timer) > 1000 ) { pin_loop(); timer = now; } nh.spinOnce(); }
- ros_node を立ち上げてros_topicを読める.
$ roscore $ rosrun rosserial_python serial_node.py /dev/ttyUSB0 $ rostopic echo /arduino
jsk_robotでgit pull origin masterした場合、 実機を動かす場合には同時にjsk_pr2eusもいれないといけない pr2_moveitを最新にする必要があるため
$ cd ~/semi_ws/src/
$ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus.git
$ catkin b pr2_moveit
@ketaro-m https://drive.google.com/file/d/1-2au1VcZh9SQgpGtaKR7B-Ffy7rQIRLC/view?usp=sharing をダウンロードして
roslaunch jsk_data fetch_play.launch bagfile_names:=$(pwd)/2020-12-09-21-31-00.bag rosbag_option:="-l --clock"
としてレコードしたトピックを出します.
https://gist.github.com/k-okada/dd002d79d775e286281f179d120b4e26 のファイルを使って
rviz -d fetch-uber.rviz
として,rvizを起ち上げ,
roslaunch --screen sift.launch
としてノードを起ち上げます.ubereats.pngは適当に作ってください. これで,ちゃんとターゲットの位置がでているか確認できます.
レコードは
rosbag record /tf /tf_static /odom /odom_combined /joint_states /head_camera/rgb/image_rect_color /head_camera/rgb/camera_info /head_camera/rgb/image_rect_color/compressed
としてとりました.
実機で試す時は
rosnode kill mongodb_record_nodelet_manager
とするとだいぶ画像が軽くなります. また,以下はどれぐらい効果あるかわからないですが, https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_recognition/pull/2558 を使うと,圧縮済みの画像をやり取りしてネットワークに優しいです.
@tkmtnt7000 fetchの爪だけど,どっちがいいかな 上の方はスイッチ上部だけ収まる感じで,下は導線を通す穴も作ったけどサポート材はがすの大変そう.
@ketaro-m 確かに下の方はサポート材剥がすの大変そうだから その手間を考えたら上かな?
@yuli-disney 今日Coral TPUでの人検出の画像の色がおかしい問題ですが,昼にした修正を以下でコミットしました. coral_usb_rosを最新版にしてもらえれば,解決するかと思います. https://github.com/knorth55/coral_usb_ros/commit/e2ec3e1801c8e0fd478a49a3d55ef540f44e1ed4
岡田先生からの伝言です。
今日・来週でやること
12/16 ・一度引き出しを引いた後に手を放して下に下げると肘をうまくどかせることに気づいた ・launchファイルから別のlaunchファイルを立ち上げる方法を学んだ
roslaunch ros_speech_recognition speech_recognition.launch language:=ja-JP device:=hw:0,0 sample_rate:=44100 n_channel:=2 launch_sound_play:=false continuous:=true
これをlaunchファイルで実行する場合
<include file="$(find ros_speech_recognition)/launch/speech_recognition.launch">
<arg name="language" value="ja-JP"/>
<arg name="device" value="hw:0,0"/>
<arg name="sample_rate" value="44100"/>
<arg name="n_channel" value="2"/>
<arg name="launch_sound_play" value="false"/>
<arg name="continuous" value="true"/>
<!-- device:=hw:0,0 sample_rate:=44100 n_channel:=2 launch_sound_play:=false continuous:=true/> -->
</include>
と書くと良い。includeでlaunchファイル内から他のlaunchファイルを立ち上げ、argで引数(?)を指定する。 ・amabe_hand_only.lを分割して書きたい。 1の引き出しを開ける 1の引き出しを閉める (2と3も同様) 音声認識 音声アナウンス とかに分けるといいかな
ハンドをつかんでドアノブを拭いてハンドを戻すまでできました 今は人間が位置合わせしてるので次はドアノブの認識をして自動で位置を合わせるようにしたいです
tfの全体像を見るコマンド
rosrun tf view_frames
roseusの中で、2つのtfの位置関係を調べる方法
(unless (boundp '*tfl*) (setq *tfl* (instance transform-listener :init)))
(send *tfl* :lookup-transform "/eng2/7f/73B2" "/base_footprint" (ros::time 0))
@k-okada ドアやubereatsボックスを衝突回避しようとしてcollision objectを追加した状態で腕を動かしているのですが,ローカルで試した場合と実機で動かした場合で腕の動きが異なります.おそらくはローカルで動かした場合は干渉回避が正しく行われておらずcollision objectを追加しない状態と同じ動きをするのですが,実機の場合は正しく干渉回避をするので,別の動きになってしまうのだと思います. ローカルでも実機と同じように干渉回避するにはどのようにしたら良いのでしょうか.
ちなみに,ローカルで試す場合は下のlaunchファイルを立ち上げてからcollision objectを追加しています.このlaunchファイルでは,干渉回避ができていないのだと思います.
$ roslaunch fetch_moveit_config demo.launch
FetchがUbereatsの荷物を受け取って73A3の前まで行き、その後リュックの蓋を開ける動画です 荷物を受け取ってから部屋の前まで移動 リュックを開ける動画
@k-okada @708yamaguchi @tenrobo18 sample1`という謎のtfがでていたlaunchはどこなんでしょう・・・
@tenrobo18 @k-okada @708yamaguchi
みつけました, point_pose_extractor
はwindow_name
をtype
にいれているようで,やばいですね.
https://github.com/tenrobo18/jsk_demos/blob/jsk_2020_10_semi/jsk_2020_10_semi/launch/doornob_recognition.launch
質問なのですが、
(send *fetch* :rarm :gripper :angle-vector)
とするとIRT viewerでのFetchのグリッパの状態が確認できるように
(send *ri* ......)
で実機のグリッパの状態を確認する方法はありますか?
:gripper
がメソッドにあることは確認できたのですが、いろいろと試してみてもわからなくて...
以下のような感じで実機のグリッパの開き具合[m]を取得できると思います。
11.irteusgl$ send *ri* :gripper :position
4.960783e-05
ちなみに、documentation
という関数を使うと、docstringがついている関数の説明を見ることができます。
$ roseus fetch-interface.l
1.irteusgl$ documentation ':gripper
((#<metaclass #X5566639210c0 fetch-interface> . "get information about gripper
Arguments:
- key (:position :velocity :effort)
Example: (send self :gripper :position) => 0.00") (#<metaclass #X55666395a660 robot-interface> . "get information about gripper") (#<metaclass #X556662af5520 robot-model> . "(self class limb &rest args)"))
12/17 ・次のコマンドで音声の取得ができる
(ros::load-ros-manifest "speech_recognition_msgs")
(setq message (one-shot-subscribe "/Tablet/voice" speech_recognition_msgs::SpeechRecognitionCandidates))
・(send message :transcript)で中身を見れる ・ただしこいつはリストらしいので文字列比較は次のようにする (string= (elt (send message :transcript) 0) "あいうえお")
@708yamaguchi
ありがとうございます。
send *ri* :gripper :position
を今度実機で試してみたいと思います!
12/18 ・パソコンに喋らせる手段を得た
roslaunch aques_talk.launch sound_play_topic:=laptop_sound
・launchファイルに追加した
<include file="$(find aques_talk)/launch/aques_talk.launch">
<arg name ="sound_play_topic" value="laptop_sound"/>
</include>
・音声認識用のノードを立ち上げるときはちゃんとfetchにつなぎましょう
12/23 ・fetchに繋いでPCに喋らせる場合はノード名の重複を回避するために次のようにする
roslaunch aques_talk aques_talk.launch sound_play_topic:=laptop_sound sound_play_node_name:=mypc_node_name
・撮った動画 https://drive.google.com/file/d/1uYhHnfxHdNfjhW6kJob3Q7Pw5e6U2uHg/view?usp=sharing
そろそろゼミの続きをしに行きたいのですが、いつから研究室に行っていいでしょうか?
試験,レポートは全部終わったかな. おわれば,ゼミ生入退室報告にメールして,あまり密にならないようにしながら,続きをして大丈夫です. 2,3日サイクルで何をするか目標を決めて,進めるのが良いのと, 12月末の時点で,本当はここまでやっておけばよかった,という部分は処理してく癖をつけるのが良いですね. @softyanija 君の場合は,3段ともとれるとよいですね.あと,つかんでみて,つかめたか確認する,失敗したらやりなおす等. あと,高さ自体は決め打ちでもよいけど,ロボットが移動してきてつかむ場合はx,y,zの値はずれているものだし, 画像処理してもそこまで正確に出ないことがあるので,センサーフィードバックをいれるとよいとおもいます. そすると,Spotの背中にのったカゴをつかむときにも使えます.こういう風に前に作ったものが次に役立つように するのが良いですね.
-- ◉ Kei Okada
2021年2月7日(日) 17:38 Koki Amabe notifications@github.com:
そろそろゼミの続きをしに行きたいのですが、いつから研究室に行っていいでしょうか?
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わかりました。ありがとうございます。 ■今後の方針 ・「センサーフィードバックの実装→3段に対応」の順で進める ・高さのずれは問題にならなさそうなのでxy座標、特にx座標(奥行き)のずれに対応するようにセンサーフィードバックをかける方法を考える ・リミットスイッチを使えばいいとして取り付けるパーツを3Dプリンタで作る必要がある、構想はあるので研究室にあるリミスイとハンドの寸法を見て設計し刷りたい
2/8 進捗 ・リミットスイッチではなく圧力センサFSRで接触の検知を行なうことにした ・スケッチshelftouch_sensorをarduinoに書き込み、
rosrun rosserial_python serial_node.py
を実行するとセンサの値が/pressureに出力されるようになった ・向こう数日の課題は、これをlispで読むこととfetchへの取り付け
@k-okada 先日お借りしたPCに、新たに自分用のユーザーを登録したのですが、これをsudoユーザーに追加しても大丈夫でしょうか
linux/windowsともじ自分で追加したユーザはsudo /administrator 登録しておいて大丈夫です
-- ◉ Kei Okada
2021年2月9日(火) 12:18 tenrobo18 notifications@github.com:
@k-okada https://github.com/k-okada 先日お借りしたPCに、新たに自分用のユーザーを登録したのですが、これをsudoユーザーに追加しても大丈夫でしょうか
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承知しました ありがとうございます。
2/9 進捗 ・FSRのはんだ付け、カシメをした ・fetch15をundockしたら勝手に動き始めた。
rosservice call /fetch15/list_apps | grep name
rosservice list | grep app
で生きているアプリを確認し
rosservice call /fetch15/stop_app jsk_fetch_startup/go_to_kitchen
などとして止める。 ・FSR、Arduioをfetch15に繋いでノードを立ち上げられるようになった.。https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot/issues/1322 のようにlaunchファイルを書き立ち上げるとsshを打ち込まずにfetch側でノードを立ち上げられる
semi_wsの構築は以下のように行えばよいでしょうか? $ sudo apt-get update $ mkdir -p ~/enshu_ws/src $ cd ~/enshu_ws/src $ source /opt/ros/melodic/setup.bash $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot $ wstool init . $ wstool merge robot-programming/.rosinstall.melodic $ wstool update $ rosdep update $ rosdep install --from-paths . --ignore-src -y -r $ cd .. $ catkin build
いま動いている環境で cd ~/enshu_ws/src wstool info とするとどうなるでしょうか? jsk_robot git use_moveit_on_co_exists(-) 7afea0d640f8 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot │·························· jsk_pr2eus git master (-) a228cc7d3bb5 git@github.com:jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus.git │·························· jsk_demos C git jsk_2020_10_semi (-) 1a66acb0f1ba github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos だとして,(多分違う) $ source /opt/ros/melodic/setup.bash までは良くて, $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot はなくして, semi_ws.rosinstall とかファイルをつくって
◉ Kei Okada
2021年2月9日(火) 19:21 tenrobo18 notifications@github.com:
semi_wsの構築は以下のように行えばよいでしょうか? $ sudo apt-get update $ mkdir -p ~/enshu_ws/src $ cd ~/enshu_ws/src $ source /opt/ros/melodic/setup.bash $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus $ git clone https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot $ wstool init . $ wstool merge robot-programming/.rosinstall.melodic $ wstool update $ rosdep update $ rosdep install --from-paths . --ignore-src -y -r $ cd .. $ catkin build
— You are receiving this because you were mentioned. Reply to this email directly, view it on GitHub https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos/issues/1309#issuecomment-775831074, or unsubscribe https://github.com/notifications/unsubscribe-auth/AADYNXBMJDRTUH564OSF6F3S6EED5ANCNFSM4SQFLPTA .
ありがとうございます 教えて頂いた方法で挑戦してみます
旧PCのenshu_wsでwstool infoした結果が以下のようになりました
~/enshu_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/enshu_ws/src
Localname S SCM Version (Spec) UID (Spec) URI (Spec) [http(s)://...]
--------- - --- -------------- ----------- ---------------------------
turtlebot_simulator git melodic (beae4b3cdf806fe82ab75fd933189c67e89ed8b0) beae4b3cdf80 github.com/turtlebot/turtlebot_simulator
turtlebot_msgs git <detached> (2.2.1) 834c448fb313 github.com/turtlebot/turtlebot_msgs
turtlebot_interactions git <detached> (2.3.1) 5e9d19c56e89 github.com/turtlebot/turtlebot_interactions.git
turtlebot_apps git indigo (4bbafc7bfdfc5888ba03b52611bdb56d86b22967) 4bbafc7bfdfc github.com/turtlebot/turtlebot_apps
turtlebot git melodic (feb176b10f13bcdc517e7f305c39327dac6388f0) feb176b10f13 github.com/turtlebot/turtlebot
kobuki_desktop git <detached> (58459065087c7f9786cc2d1dc25a059280b5ca47) 58459065087c github.com/yujinrobot/kobuki_desktop
kobuki git <detached> (0.7.6) 4a8fdfc23906 github.com/yujinrobot/kobuki
dynamixel_urdf git master (-) 048116cedf6c github.com/jsk-enshu/dynamixel_urdf
dynamixel_motor git master (-) 3d842328641a github.com/arebgun/dynamixel_motor
Also detected these repositories in the workspace, add using 'wstool scrape' or 'wstool set':
Localname SCM URI (Spec) [http(s)://...]
--------- --- ---------------------------
robot-programming --git https://github.com/jsk-enshu/robot-programming
また、旧PCのsemi_wsで行った結果が以下のようになりました
~/semi_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/semi_ws/src
Also detected these repositories in the workspace, add using 'wstool scrape' or 'wstool set':
Localname SCM URI (Spec) [http(s)://...]
--------- --- ---------------------------
jsk_demos --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos
jsk_pr2eus --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus
jsk_robot --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot
この場合はsemi_ws.rosintall ファイルのversionはどのようにするのが適切でしょうか
◉ Kei Okada
2021年2月10日(水) 1:09 tenrobo18 notifications@github.com:
旧PCのenshu_wsでwstool infoした結果が以下のようになりました
~/enshu_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/enshu_ws/src
Localname S SCM Version (Spec) UID (Spec) URI (Spec) [http(s)://...]
turtlebot_simulator git melodic (beae4b3cdf806fe82ab75fd933189c67e89ed8b0) beae4b3cdf80 github.com/turtlebot/turtlebot_simulator
turtlebot_msgs git
(2.2.1) 834c448fb313 github.com/turtlebot/turtlebot_msgs turtlebot_interactions git
(2.3.1) 5e9d19c56e89 github.com/turtlebot/turtlebot_interactions.git turtlebot_apps git indigo (4bbafc7bfdfc5888ba03b52611bdb56d86b22967) 4bbafc7bfdfc github.com/turtlebot/turtlebot_apps
turtlebot git melodic (feb176b10f13bcdc517e7f305c39327dac6388f0) feb176b10f13 github.com/turtlebot/turtlebot
kobuki_desktop git
(58459065087c7f9786cc2d1dc25a059280b5ca47) 58459065087c github.com/yujinrobot/kobuki_desktop kobuki git
(0.7.6) 4a8fdfc23906 github.com/yujinrobot/kobuki dynamixel_urdf git master (-) 048116cedf6c github.com/jsk-enshu/dynamixel_urdf
dynamixel_motor git master (-) 3d842328641a github.com/arebgun/dynamixel_motor
Also detected these repositories in the workspace, add using 'wstool scrape' or 'wstool set':
Localname SCM URI (Spec) [http(s)://...]
robot-programming --git https://github.com/jsk-enshu/robot-programming
また、旧PCのsemi_wsで行った結果が以下のようになりました
~/semi_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/semi_ws/src
Also detected these repositories in the workspace, add using 'wstool scrape' or 'wstool set':
Localname SCM URI (Spec) [http(s)://...]
jsk_demos --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos
jsk_pr2eus --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus
jsk_robot --git http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot
この場合はsemi_ws.rosintall ファイルのversionはどのようにするのが適切でしょうか
— You are receiving this because you were mentioned. Reply to this email directly, view it on GitHub https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos/issues/1309#issuecomment-776053777, or unsubscribe https://github.com/notifications/unsubscribe-auth/AADYNXDQWV4TGIFBQVIPHU3S6FM3XANCNFSM4SQFLPTA .
semi_wsで教えていただいたとおりにしてみたところ以下のようになりました
~/semi_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/semi_ws/src
Localname S SCM Version (Spec) UID (Spec) URI (Spec) [http(s)://...]
--------- - --- -------------- ----------- ---------------------------
jsk_robot git master (-) 4714d299e1a3 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot
jsk_pr2eus git master (-) a228cc7d3bb5 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus
jsk_demos C git jsk_2020_10_semi (-) f81fa11f0042 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos
この場合、semi_ws.rosinstallファイルの中身は以下のようにすればよいでしょうか
- git:
local-name: jsk_demos
uri: http://github.com/tenrobo18/jsk_demos
version: jsk_2020_10_semi
- git:
local-name: jsk_pr2eus
uri: git@github.com:jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus.git
- git:
local-name: jsk_robot
uri: http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot
はい,それでよいと思います. 正確には
uri: git@github.com:jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus.git
version: a228cc7d3bb5 ... uri: http://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot version: 4714d299e1a3
と同じmasterブランチでも同じバージョンいなるかとおもいます.
-- ◉ Kei Okada
-- ◉ Kei Okada
2021年2月10日(水) 10:24 tenrobo18 notifications@github.com:
semi_wsで教えていただいたとおりにしてみたところ以下のようになりました
~/semi_ws/src$ wstool info
/usr/lib/python2.7/dist-packages/wstool/config_yaml.py:74: YAMLLoadWarning: calling yaml.load() without Loader=... is deprecated, as the default Loader is unsafe. Please read https://msg.pyyaml.org/load for full details.
yamldata = yaml.load(stream)
workspace: /home/mech-user/semi_ws/src
Localname S SCM Version (Spec) UID (Spec) URI (Spec) [http(s)://...]
jsk_robot git master (-) 4714d299e1a3 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_robot
jsk_pr2eus git master (-) a228cc7d3bb5 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus
jsk_demos C git jsk_2020_10_semi (-) f81fa11f0042 github.com/jsk-ros-pkg/jsk_demos
この場合、semi_ws.rosinstallファイルの中身は以下のようにすればよいでしょうか
git:
local-name: jsk_demos
uri: http://github.com/tenrobo18/jsk_demos
version: jsk_2020_10_semi
git:
local-name: jsk_pr2eus
uri: git@github.com:jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus.git
git:
local-name: jsk_robot
— You are receiving this because you were mentioned. Reply to this email directly, view it on GitHub, or unsubscribe.
roseusでtemma.lを実行することができました。 ありがとうございます。
明日研究室を訪問してロボットを動かしてみようと思います
2/11の進捗
@yuli-disney @softyanija @tenrobo18 @tkmtnt7000 @ketaro-m
感染症対策は「ゼミ生入退室報告」というメールスレッドに 内容「〇〇です. 日時 2020/10/14 15:00-19:00 場所 73B2 用事 ゼミ. 喋った人:岡田」 と返信する.
シナリオを決める
使うロボットを決める
必要な機能を考える & 勉強する
emacs -nw
を立ち上げてM-x shell
でshell
を実行source /opt/ros/melodic/setup.bash
したあとroseus
でインタプリタを実行(send *robot* :angle-vector #f(-3.0 45.0 0.0 -110.0 0.0 0.0 0.0 0.0 -3.0 45.0 0.0 -110.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 -17.54 42.976 -25.435 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 -17.54 42.976 -25.435 0.0 0.0 0.0 0.0 -2.0 0.0 -2.0))
(send *robot* :larm :angle-vector)
(send *robot* :larm :angle-vector #f(-3.0 45.0 0.0 -110.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 -2.0))
(send *robot* :larm :shoulder-p :joint-angle -30)
CORAL https://github.com/k-okada/coral_usb_ros/blob/patch-2/README.md
Run image_view
はrqt_image_view
を使うと良いsetup D435i
roslaunch realsense2_camera demo_pointcloud.launch
UML シナリオの記述