Closed k-okada closed 4 years ago
image_view2を使ったインタラクティブなgraspモードを実装してみました。 https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus/pull/437
コメントが遅くなりましたがこのサンプルでは元々Rvizのバウンディングボックスを選択するとPR2が掴むデモになっています そちらを壊さないように実装してほしいです
勘違いしていました。
reviewでもかきましたがargumentで分けるのではなく、常にrvizでもimage view2でもできるようにどちらも起動すればいいとおもいます。
全て一つでできるlaunchのほうpr2_tabletop_grasp.launch
のほうを使うようにオススメするのであれば、今のreadmeのeus, rvizを順番で自分の手で立ち上げる項目は消した方がわかりやすいと思います。
ただ個人的な趣味で、動作実行、可視化を同じlaunchで立ち上げるのが不便(gazeboや実機が突然動き出す)ので別にしていました。
あと普通に実機のほうでは画像処理ノードをPR2体内で、eus, rvizはローカルPCで立ち上げることが想定されているので、pr2_tabletop_grasp.launch
の使いどころはないと思います。
ありがとうございます。 以下の方針でプルリクエストを修正しました。 https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus/pull/437
Rviz
からでもimage_view2
からでも把持物体位置を受け取れるようにするimage_view2
はデフォルトでは立ち上げない。run_rviz
のargで、Rvizを立ち上げるときは一緒にimage_view2
も立ち上げる、立ち上げないときは立ち上げない、というようにする。image_view2
に渡すための/kinect_head/rgb/throttled/image_rect_color
を作り出し、実機と同じtopic名の画像を使えるようにする。image_view2
を使ったデモを起動する方法を書いておく。
これ,めちゃめちゃ便利&必要だと思うので,https://github.com/jsk-ros-pkg/jsk_pr2eus/blob/master/pr2eus_tutorials/launch/pr2_tabletop_grasp.launch でimage_view2をクリックしたら,その位置をgraspするモードも作ってくれると嬉しいです.