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@june29 の学習帳
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2018-02-05 〜 2018-02-11 の学び #8

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june29 commented 6 years ago

この Issue はスクリプトによって自動で作成されました。今週も学びを記録していきましょう!

june29 commented 6 years ago

店頭からゲームがなくなる日。『モンスターハンター:ワールド』が起こした静かな革命 - WEIRD http://ktadaki.hatenablog.com/entry/2018/02/06/%E5%BA%97%E9%A0%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%80%82%E3%80%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3

に書いてある

もう一度スクエアエニックスの決算資料を参照すると、欧米のパッケージ・ノンパッケージ比率はおよそ50%。アジアにいたってはノンパッケージの販売比率のほうが高い。世界のゲーム市場において、日本の「パッケージ信仰」は特殊といえる。

というのが気になった。パッケージ信仰、なるほど?

目に見える、手で触れる、近くに置いておけるのが安心、ってこと…?「暗号通貨より日本円の方が安心」みたいな話に通じるところがありそう。

ただ、コンシューマゲームに関しては「中古市場」の存在も影響している気がする。パッケージ版は、遊び終わったら中古で売って現金に変えられるもんね。ダウンロード版だとそうもいかない。

june29 commented 6 years ago

働きがい情報 http://hatarakigai.info/

「働きがいの定義」とかあって、なかなかおもしろい。

june29 commented 6 years ago

出没!アド街ック天国~蒲田~ | テレビ東京

遅ればせながら、観た。よく知った街が丁寧に紹介されているのはうれしい。「ここは、奥さんと行ったな」「みんなで飲んだ店だ」なんて思い出しながら観れてよかった。

june29 commented 6 years ago

ちょっと前の話だけど、ゴールデンボンバーの新しいアルバムキラーチューンしかねえよを発売日に届くように購入し、無事に受け取った。

CD 内の音源はそうそうに MacBook に取り込んで、DVD の映像はさっき観た。これで、パッケージとしての CD/DVD は倉庫行きになる。次に手に取ることになるのは、いつになるかもわからない。

中学生のときは、欲しい CD があったらなけなしのお金を捧げて購入していた。そして、手に入れたそれをとことん愛でた。歌詞カードだって、何回も何回も繰り返し見て、CD ジャケットとともに作り出す世界観に飛び込んだ。

今は、そういうことはしなくなってしまったなあ。ゴールデンボンバーのことはすごく好きで、今回のアルバムもめっちゃいいと思っているけれど、パッケージとしての CD を手に取って愛でる時間は、ほとんどゼロ秒に近いのだ。

june29 commented 6 years ago

たしか去年のいつからか、コンビニで商品を買うときに、無料で付与してもらえる箸やストローの類は自分から「◯◯をひとつください」と言って伝えるようにしている。なんでそうしているかというと、ぼくはたぶん「結果をコントロールしたい」「結果を明確にしたい」という気持ちが強くて、言わずにヨシナニを期待して、期待した結果が得られなかったときにがっかりするくらいなら、自分で望む結果を引き寄せようとしているのだと思う。

だから「安さを売りにしているお店に行って、過剰な品質を求めて文句を言う客」のエピソードを見聞きすると「自分で結果をコントロールしなかったからじゃん」と冷めた感想になることが多い。

今日の昼間にあるお店でお買い物をしたときには、自分はお買い物を「客と店員が協力して、お互いが最高の結果を目指す共同作業である」と捉えているのではないか、という言語化が脳内で発生した。人によっては「店員が最上の努力をもって、客の最高の体験の目指す」と捉えていそうな気がする。

ぼくは、結果に対して「関わりたがり」なのだなあ。自分から前のめりに関わっていくことで結果がよい方向に変わるのなら、それをよしとする考えなのだろう。受け身のままでいることが苦手だと思う。

june29 commented 6 years ago

https://github.com/june29/japonica/issues/7#issuecomment-362133102 で「読み始めた」と書いたザ・サークルはいまいち気分が乗らなくて、だんだんと億劫に感じるようになってきたので、気持ちを切り替えるために〜と思ってティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現を読み始めた。

おもしろい本だなあ!社会を眺めていて感じる「なんで、この人とこの人は決定的に話が噛み合わないんだろう?」に対するひとつの解を得た気がする。

けっこうボリューミィだけれども、最後まで読んじゃいたいな。自分の人生観を再認識するチャンスになりそう。かつ、明日のお仕事にも役立つ内容があうと思う。

june29 commented 6 years ago

続きは https://github.com/june29/japonica/issues/9 で :wave: