yasuyuki-nakazawa
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3 months ago ザラ場中に①の指値の買い注文が未約定の状態で生きている状態で成行の売りを入れたので 取引時間中の仮装売買（クロス）に該当する可能性があると判断されたものと思慮します。 クロスを実施する場合は寄り付き前までに同一条件で発注を行う等が対応として考えられます
今回の件ですと、買い指値が未約定で残っているため、売り成り行きを出すことで価格が変わるため取引時間中の仮装売買に抵触する可能性があると判断されたと想定されます。
KABU API にて、下記の信用取引を行ったところ、返済注文時に、クロス取引発注エラー（100313）が発生しました。
①銘柄Aに対して、指値で買い注文を行う →注文成功 ②①が未約定の状態で、銘柄Aに対して、ザラバで、成行で買い注文を行う →注文成功、即座に約定する ③②の注文に対して、ザラバ、成行で返済注文を行う → クロス取引発注エラー（100313）が発生
本挙動は仕様でしょうか？ 同一銘柄に対して、新規の買い注文と売り注文を行う場合は、クロス取引エラーとなるのは理解できるのですが、 新規と返済注文の組み合わせで、クロス取引エラーとなるのは違和感があり、本件、仕様かどうかご確認いただきたいです。