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よくある質問にも記載しておりますが、PUSH配信は400msの間隔で間引きを行っております。 https://kabucom.github.io/kabusapi/ptal/faq.html
kabuステーションAPIのpush配信では、すべてのデータは配信されませんこと、ご了承ください。
PUSH配信の400ms間隔の間引きというのはサーバー負荷や受信する端末の負荷の軽減などが目的かと思いますが、取引が多い銘柄の場合はかなりの頻度で高値・安値が正確な値にならないため、意図していないエントリやロスカットが発生しています。
kabusapiを通じてトレードをする場合、正確な四本値データではないと想定してエントリやロスカットの幅を広めにとって運用するしか現時点では対応方法はないでしょうか?
自由に取引ツールを作成できるkabusapiサービスの提供はとてもありがたいです。この素晴らしいkabusapiがより良いものになるように、間引きの無いすべてのデータ配信や分足などの四本値データの取得などが出来るような有料プランも提供していただけると大変ありがたいです。
是非、ご検討をよろしくお願いいたします。
Pythonを使って受信したPUSH配信のデータから1分足や5分足の四本値データベースファイルを作成しています。しかし、大体はkabuステーションのチャートに表示される四本値と一致するのですが、一致しない事も多いです。
そこでPUSH配信で受信したデータをすべてログ出力して確認してみたら、そもそもPUSH配信のデータの中にその株価データが存在しない事に気付きました。
一例をあげます。本日の9501 東京電力の1分足13:04は高値がチャートでは676.5と表示されており、添付のTbyTチャートのように676.5での取引は2か所であります。時刻は13:04:21と13:04:45です。
しかし、PUSH配信のログを確認すると添付の画像のように21秒台にも45秒台にも676.5は存在しません。
これは私の通信状況が原因で正確にPUSH配信が受信できていないのか、そもそもPUSH配信がされていなかったのかを確認したいです。
13:04にサーバーから配信されたPUSH配信のデータの中には676.5のデータは2回分、含まれていたのでしょうか? お手数ですが確認をお願いします。