Open kachick opened 3 years ago
issue 書き換えが気軽にできる & edit 履歴出る(まぁこれはやばいこと書き込んだ後に直しても隠蔽しきれないとも言えるが・・・)
お、なんか削れそう?
ワークするかはわからない・・・(実際思い立ってこのリポジトリ作ってから2週間以上なんのアクティビティも作らなかった・・・)
かなり慣れてきた。今はとてもやりやすい。
(向こうからも見えてしまうので、なんだこいつと思われる可能性はあるが・・・)
これがねぇ、ちょっと気になるんだけど・・・
https://twitter.com/github/status/1407731478096756739 https://github.com/features/issues
お、 GitHub issues がどんどん強くなっていくのは基本的に助かるのでは・・・? 👀
https://github.blog/changelog/2024-10-01-evolving-github-issues-public-beta
Sub issue 機能が公式に提供されるということで、これまで手動でガリガリと meta issue とか抽出とかやってたときに比べて何かよくなったりするのだろうか
背景
slack ユーザーには
#times_#{account}
というチャンネルを作って、雑なメモやら愚痴やらをつらつら書き込むという分報
とか呼ばれる賛否両論な文化が有る。 ref: https://note.com/vaaaaanquish/n/ncc512cf0e263, https://note.com/masashignio/n/n7f5daec0b5dc, https://craftsman-software.com/posts/56 これは日本人というか日本企業に特有の物なのか、海外では似たような文化が別チャンネル名であるのかとかはよくわからない。まぁ slack というのは基本的には所属企業のところで使うものなので、業務に関係合る話 == public にはしづらい事も気軽に書けるのが何より便利というのはある。
個人的にも便利に使わせてもらっているのだが、 times に気軽に情報をためて行くとpublicにできるような情報もまぁ良いかとなってブログみたいなアウトプットなりプライベートなメモ作るなりせず、そこで終わってしまうことが多い & 業務時間ではなく個人の時間でも会社のslackを立ち上げたままみたいになって精神衛生上良くない事がある。
ということで times には色々問題があるなと自覚しつつ依存してしまっている状況をなんとかしたく、検討してみた。
会社のslackではない形で times 的な物を持とうとすると何が良いのか。
というようなこねこねを経て、 GitHub に
public な times
を作ってみようと思い立った。 slack ほど気軽には使えそうにないが、メリットも有ると思っていてという感じ。ワークするかはわからない・・・(実際思い立ってこのリポジトリ作ってから2週間以上なんのアクティビティも作らなかった・・・)