Closed kachick closed 8 months ago
PR は draft でとにかく出しといてごちゃごちゃ commit を適当なコミットメッセージで突っ込みまくってから最終的に 整えたメッセージで squash merge しちゃうのが一番楽なやり方だと思ってる。 ただ merge commit が作られないと、リリースPR作りづらいだとか諸々の理由で squash merge をやらないとか非推奨のとこもあるよう。自分は使える時は使ったほうが便利だと思うんだけど、普通のマージと使い分けてるとたまに選択間違えてぐちゃぐちゃなコミット群のまま普通にマージしちゃったり、きれいに分けてたコミットもぐしゃっと固めてマージしちゃうことがある。
どちらにせよPR段階というか自分しか触ってない作業ブランチの段階では好きに force(--force-with-lease) で push させてもらえるほうが圧倒的に助かる。そも完全に force push 禁止だとPR作り直さないとコミットログの整形とか一切出来ないので困りそうなもんなんだけど、特にOSSなPJでは一度出したPRへの force push を強めに禁止しているところが多い印象 大体force push されるとそれまでのレビュー箇所との差異が分かりづらくなってやり直す必要があるからみたいな理由付けをされているんだけれど、force push 毎の compare view が結構わかりやすく提供されているのに本当にそんなレビューしづらいかな・・・?
というのを、むしろレビューには毎回 force push で更新して commit message を完璧に整えておけ、最終的には普通のマージをする。 スタイルを https://github.com/NixOS/nixpkgs が取ってて、ちょっと最近では珍しい気がするなと思った
最終的には普通のマージをする
WebUI から squash merge をしない理由は、本来のPGP署名を残したいからという事が書いてあった やはりパッケージリポジトリとしてそのへんきちっとするというか比重をそこにおいてるのかな。好印象だった
PR は draft でとにかく出しといてごちゃごちゃ commit を適当なコミットメッセージで突っ込みまくってから最終的に 整えたメッセージで squash merge しちゃうのが一番楽なやり方だと思ってる。 ただ merge commit が作られないと、リリースPR作りづらいだとか諸々の理由で squash merge をやらないとか非推奨のとこもあるよう。自分は使える時は使ったほうが便利だと思うんだけど、普通のマージと使い分けてるとたまに選択間違えてぐちゃぐちゃなコミット群のまま普通にマージしちゃったり、きれいに分けてたコミットもぐしゃっと固めてマージしちゃうことがある。
どちらにせよPR段階というか自分しか触ってない作業ブランチの段階では好きに force(--force-with-lease) で push させてもらえるほうが圧倒的に助かる。そも完全に force push 禁止だとPR作り直さないとコミットログの整形とか一切出来ないので困りそうなもんなんだけど、特にOSSなPJでは一度出したPRへの force push を強めに禁止しているところが多い印象 大体force push されるとそれまでのレビュー箇所との差異が分かりづらくなってやり直す必要があるからみたいな理由付けをされているんだけれど、force push 毎の compare view が結構わかりやすく提供されているのに本当にそんなレビューしづらいかな・・・?
というのを、むしろレビューには毎回 force push で更新して commit message を完璧に整えておけ、最終的には普通のマージをする。 スタイルを https://github.com/NixOS/nixpkgs が取ってて、ちょっと最近では珍しい気がするなと思った