Closed kachick closed 9 months ago
みたいな template まであって https://github.com/search?q=repo%3Agolang%2Fgo+%22x%2Fpkgsite%3A+package+removal+request+for%22&type=issues こんな感じにリクエスト送ってる・・・まじかよ。
ここからもリンク貼られているけど、やっぱ実害が無いなら retract つけて放置が良いんだろうなー 多分ディレクトリ構成を整えてバージョニングしてから retract で古いバージョン書けみたいなことなのでは・・・
なんとなくソースは公開しているけれど他から積極的に使ってほしくなさそうなgoで書かれてるおっきいとこ・・・としてぱっと思い浮かんだ docker のリポジトリを見に行ってみた。 compose だと internal は切ってるけど cmd とかやっぱ公開されてるんだなー cmd に外部から依存したいことなんてなさそうなんだけど、こういうものなのか・・・?
https://github.com/docker/compose/tree/a7224411b4fb179ca47c2d4d86fb3a50a185c5ac https://pkg.go.dev/github.com/docker/compose/v2
issue 探しても特に該当しそうなの上がってないし、多分変に隠さずおれ的な事なんだと思うようにするけど、使われること想定していない lib 的なのは internal へ隠すの推奨するけど cmd とかは表出するしかない?ぜというとこにやっぱちょっと引っかかるな・・・
https://pkg.go.dev/
に、別にライブラリとして書いてない物までクロールされて入ってしまう。
internal/
を切って入れたコードは入らないようだけど、フラットにしてcmd/
とかが同じ階層にあるとそっちだけ登録されたりするhttps://pkg.go.dev/about 見ても、retract (gem でいう yank みたいなバージョン指定で削るやつっぽい?) は乗ってるけどプロジェクト単位でどうこうしたいんだみたいな、所謂 noindex とか robots.txt みたいなものの話があるのかないのかどこにあるのか等わかってないので知りたい go.mod 管理してると必ずなの・・・?