Open yusuke-matsuo-0430 opened 2 years ago
1.1はじめに 参考文献に対する相互参照がうまくいっていない気がします.6), 7)とかの所です. 直す必要ないかもしれませんが、
あと図が図表番号が入っていないところがあります.
raspberry pi 4b 4gb 大文字のものと小文字のものがあるのでどちらかに統一したほうが良い
2.1 下から6行目「コストは十分に小さいことがわかった,が」→「コストは十分に小さいことがわかったが,」 にしたほうがいい
3.2.2 段落を空けよう
4.1 。になってる
4.5.1 開発環境 表4.16 Google Chrome 大文字です。
要旨,1章: 違ったらすみません。ラウンドロビン方式は(重みづけに応じて)均等に割り振る方式で、あいているか(またはすいているか)どうかは考慮しなかったと思います。多分、提案方式の方が、空いているサーバに割り振る方式だと思います。 *: NGINXとNginxの表記を統一するといいと思います。 2章: 半角の句読点が含まれています。
課題や提案手法(特徴を含む)等、必要な情報がちゃんと含まれていて良いのですが、ロードバランサやラウンドロビン等に「」を付ける必要ってあるのでしょうか? [論文要旨 / 1.1 はじめに 等]
この「」に何か特別な意味がないのであれば、単語に関しては「」を外しておいて良いと思います。ただ、長文の表現(文章)がある場合は、「」を使って良いと思います。
現時点で600文字以上書けているのはとても良いと思います。後は、恐らく今年度も指定されている「300~500文字で記述する」という条件に従って、文章を削って調節していければ良いと思います。 [論文要旨]
どこかのタイミングで修正して頂ければ大丈夫な事なのですが、謝辞や参考文献にページ番号は不要となっていますので、後で消し忘れないように気を付けて下さい。 [目次]
SEO等は、略名だけでなく正式名称まで書いておくと良いと思います。 [1.1 はじめに]
例:「SEO(Search Engine Optimization)」等
参考文献は「本文で引用した順に番号を割り振る」というのが基本となっていますので、修正しておきましょう。 [1.1 はじめに 等]
恐らくまだ執筆途中なのかと思われますが、各論文に参考文献番号を割り振るのを忘れないように気を付けておきましょう。また、図表番号も論文内に入れないのであれば、消しておいた方が良いです。 [2 関連研究]
19ページに書かれている文章のフォントが一部游明朝となっています。 [4.6 実装システムの実行]
「提案システムの更なる改善と構築が望まれる.」という文章がありましたが、これに加えて、どういった改善方法や構築方法が必要であると考えているのか、より詳しく記述できるととても良いと思います。 [6 むすび]
ただ、上記の文章の前に具体例(?)が1つ挙げられているみたいなので、ここら辺の文章を「利用する環境ごとの設定を自動で適応処理し、個人でも手軽かつ安価に負荷分散が行えるようにする等、提案システムの更なる改善と構築が望まれる。」みたいな感じで修正しておけば良い気もしますが…もし可能であれば、更にあと1,2件程具体例や詳しい内容(どういう改善・構築を行うべきと考えているのか)等を挙げられるとより良くなると思います。
論文の体裁:次の順序になっている. [o] 扉,論文要旨,目次,本文(序論,本論,結論),[謝辞],参考文献,[付録] [x] 文体:“である.”調に統一している.“・・・です.”,“・・・だ.”調は用いていない. [x] 論文要旨:論文の要点がこれだけで他人に通じるように,研究の動機,目的,概要,方法,主 な結果,結論が簡潔に書いてある.A4半ページ程度(300文字~500文字)にまとめてある。 [o] 目次:章,節,項の全部が書いてある [o] 本文のページ数が少なくとも20ページ以上である(表紙,要旨,目次,参考文献等は含まない) 序論 読者が最短距離で本論に入れるように,次の事項が書いてある.(少なくともA4版1ページを 超える程度の文量を書くことが望ましい) [?] 研究の動機・背景,過去の研究の状況,これまでの研究成果と残されている問題 [o] 研究の目的,その問題の重要さ,実施した研究の概要とその価値,研究方法,主張点 など 本論 [o] 第2章から考察の章まで,適切な章立てになっている. [o] 本論の締め括りとして,結果と考察がきちんと書いてある. 結論 [o] 本論の要点を列挙・要約している. [o] 序論で展開した論点の始末をつけている.(序論の目的に対する結果が記載されている) [o] 理解できた,役に立った,など個人的感想は書いていない. 謝辞 [x] 必要十分な謝辞が書いてある. 章,節および項: [o] 番号はポイントシステムにより付けている.例:1.3.4 [o] 章の番号と標題は,行の中央に書いてある. [x] 節,項の番号と標題は,左端から,または,左端から一字下げて書いてある. 3.2.2 など項にあたる見出し3が左端、あるいは左端から1字下げになっていないです
[o] 論文要旨,目次,参考文献,付録には,章番号を付けていない. [o] 原則として,章ごとにページを改めている(節ごとにはページを改めていない). [x] 各段落の始めは左端から一字下げて書いてある. 3.2.2, 4.2, 4.5.1の表の次にある文章の多くが段落下げされていない 図および表: [o] 図や表の番号はポイントシステムにより付けている(“.”の後の番号は章内での図の一連番号 または表の一連番号). [o] 図の見出しは下部中央,表の見出しは上部中央に付けている. [o] 図や表は,本文で参照した箇所よりも後に出てくる. 参考文献: [ ] 参考文献の参照は1)のように記載し、上付きにしている. [ ] 本文中で引用した参考文献を漏れなく列挙している. [ ] 各参考文献について,指定された情報を記載している. [ ] 各参考文献を本文中で必ず1回以上引用している. [ ] ページのとり方:目次の次のページからページ番号を右上隅に付けている.