0112 semi

[sshimaoka]

• 課題を箇条書きにする
• 提案方式に自動生成の特徴を示すスライドを示す
• 実際の利用方法ではなく、手順や思考などなぜそうしたのかを強調したほうが残る
• 課題と解決方法を大切に
• スライド9、10は10をメインにまとめていくといい？ カテゴリグループ
• ただ自動で作問する機能を作成するとワンパターンな選択肢になったり、単純な穴埋めになりがち
• 自動で選択肢を生成するようにすることで、学習効率向上のための難易度生成が可能になる
• なら難易度を生成するのはどういう手順？
• 実際の動作などは実例を１枚か２枚にまとめる

[ktakano]

• 関連研究を見せるだけではなく説明する
• 課題の説明あったっけ？ --箇条書きにする
• ～します。の言い回しが続く説明ではわかりにくい。なぜ、そのようにしたか（考えたか）の説明をしましょう。
• 表のフォントを大きくする
• 小数点以下は、2桁くらい

[sshimaoka]

全体のスライド数をもっと減らす（発表時間８分にあわせるために、取捨）

[kakoji]

5: 「しかし」より前は、提案内容か 5: 自動で生成する技術の課題、どのような 8: 利用者側からの視点の方が分かり易いかも、実装の詳細になっている 9: 異なるカテゴリーから選ぶと難しくなると考えられる理由が一言欲しいです、個人的には 13: UI図、選択肢の部分を吹き出し、四角い拡大鏡等で拡大して見せてもよいかもしれない 17: 表は一つにまとめると見やすい可能性