npmのtraqライブラリを使用

[kamecha]

https://www.npmjs.com/package/@traptitech/traq ↑これ

型情報から、API通信周りとか入ってるのでこれを、使えるようになると開発が色々便利になりそう

[kamecha]

けっこう変更点が多くなりそうな気がするので

• [x] 既存実装をactionを使うように変更
• [x] 型情報のみを変更
• [x] apiやりとりのみを変更

のようにちょっとづつやっていく 順番は考えてるうちに変わるかも

[kamecha]

Close #28 ↑ひとまず大方の型変更はできた

次は

• [x] LSPによるエラー表示の解消

をやる

[kamecha]

ライブラリをもろに使うmodel周りで型エラーが出ないようにした

後のLSPエラーはdeno特有のものかどうか分からんからひとまず保留

[kamecha]

あっこれPRとの結びつけうまいこといってないパターンだ PR側からClose指定してあげなきゃダメそう