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[work_shop]Lesson3:HTMLでマークアップを行う #7

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概要

学習用に用意した本「HTML+CSSワークショップ」のLesson3の内容を理解する。

詳細

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学習したこと

01 マークアップをはじめてみよう

ブラウザ上でサンプルのhtmlファイルとtxtファイルの違いを比較し、htmlにおいてタグが目印となっていることを理解した。

02 「見出し」を意味するh1~h6要素

見出しタグの使い方を理解した。数字が小さいほどレベルの高い見出しとなる。

03 p要素で「段落」を指定する

段落タグの使い方を理解した。htmlでは、基本的に、ページ内に存在するものは何らかのタグで囲まなければいけない。

04 Webブラウザで表示してみよう

作成したhtmlを複数のブラウザで表示した。ブラウザが初期状態でCSSを持っていることを理解した。

05 囲まないタグ「空要素」

終了タグを書かずに成り立つ要素が「空要素」と呼ばれることを理解した。

06 画像を意味するimg要素

画像タグの使い方を理解した。画像タグは、タグの中で属性を指定しなければ動作しない。 また、画像が読み込めなかった時の為に、代替テキストを用意しておく。

07 リストを作るul要素・ol要素

リストを作る要素の使い方を理解した。リストタグ内の記述は必ず入れ子構造になる。

08 表組みを作るtable要素

表組みを作る要素の使い方を理解した。セルの結合は、属性で指定することでできる。

09 a要素でリンクを設定してみよう

a要素の使い方を理解した。絶対パス指定と相対パス指定がある。ルートからの相対パス指定とすると基準となるディレクトリが常に同じになるため、リンク切れが起こりにくい。 また、ページ内の特定の場所へのリンク、メールアドレス、電話番号にリンクをはることができる。

10 head要素内に記述する要素

headに記述するメタデータの基本的な要素を理解した。

11 HTMLのコメント

htmlのコメントの書き方を理解した。ブロックのまとまりをわかりやすくしたり、入れ子構造の終了場所を示したり、コメントアウト以外にもわかりやすくするために使われる。