Open snrnapa opened 8 months ago
spring boot のframeworkの機能により使えるもの。
@RequestMapping(/user) public class UserController {
のように記載するが、()のURLは遷移先を示しているわけではない。 そのURLにアクセスすると、その真下ののクラスやメソッドの内容が実行されますよという意味。
@GetMapping public String list() {
これも、spring boot のframeworkの機能により使えるもの。 これは、HTTPリクエストのGETでアクセスされたときに、その真下のクラスやメソッドの内容が実行されるよという意味。 平たく言えば、@RequestMappingが、GETやPOSTなんでもという広い分野なのに対して、これはGETに限定している。
フレームワーク。 今回なかしいがやったみたいに、
return home
とするだけで、templatesの中のhome.htmlを結びつけるようなことをしてくれるもの。
使用するには、pom.xmlに「tyhmeleafを使いますよ」的なことを書いてあげないといけない。 ただ、書くのは難しいので、vscodeではspring bootを使ってこうやるよ、という手順を書いておく。
①ctrl + shift + P で下記のコマンドを検索して選択
②こんな感じで選択肢が出るので、その中から追加したい機能を選択(今回は、lombokというのを、例として追加してみる)
③クリックすると、上の数字が5 => 6になった。その状態で、数字のところをクリック
④右下に選択肢出るので proceedを押下
⑤そうすると、pom.xmlの右側に●印(変更があるのに、保存されてないよマーク)が出るので、保存
@snrnapa ありがとうございます。
なかしいが、@RequestMapping や @GetMappingを認識違いしてそうなので整理。
@RequestMappingって何
spring boot のframeworkの機能により使えるもの。
のように記載するが、()のURLは遷移先を示しているわけではない。 そのURLにアクセスすると、その真下ののクラスやメソッドの内容が実行されますよという意味。
@GetMappingって何
これも、spring boot のframeworkの機能により使えるもの。 これは、HTTPリクエストのGETでアクセスされたときに、その真下のクラスやメソッドの内容が実行されるよという意味。 平たく言えば、@RequestMappingが、GETやPOSTなんでもという広い分野なのに対して、これはGETに限定している。
thymeleafって何
フレームワーク。 今回なかしいがやったみたいに、
とするだけで、templatesの中のhome.htmlを結びつけるようなことをしてくれるもの。
使用するには、pom.xmlに「tyhmeleafを使いますよ」的なことを書いてあげないといけない。 ただ、書くのは難しいので、vscodeではspring bootを使ってこうやるよ、という手順を書いておく。
①ctrl + shift + P で下記のコマンドを検索して選択
②こんな感じで選択肢が出るので、その中から追加したい機能を選択(今回は、lombokというのを、例として追加してみる)
③クリックすると、上の数字が5 => 6になった。その状態で、数字のところをクリック
④右下に選択肢出るので proceedを押下
⑤そうすると、pom.xmlの右側に●印(変更があるのに、保存されてないよマーク)が出るので、保存