githookを設定,コミット時にフォーマットとlintが走るようにした

[fumigoro]

やったこと

• huskyを用いてgithookを設定。npm run lintで手動で走らせていたEslintをコミット時に自動で走らせるようにした。
• prettierを導入。Alt+Shift+Fで手動でフォーマットしていたのを自動化し、Eslintと共にコミット時に走るようにした。
• prettierの設定は初期状態のままです。（Jsonの値は'ではなく"を使うなど、VScodeのフォーマッターとは少しルールが違います）
• prettierを実際に走らせて既存のコードを整形した。（そのため差分が大きくなってますスマン,,,）
• Package.jsonのスクリプトlintの実行内容に--fixオプションを追加しておきました。これで今後はnpm run lintだけで--fix(自動修正)オプション付きで実行されるようになります。

本PRマージ後の周知事項

勉強会にてお伝えしたAlt+Shift+Fでの手動フォーマットと、npm run lint -- --fixでのEslintチェックは不要になります。（手動でやらなくてもコミットするときに自動で実行されます。）逆にEslintで不備が見つかった場合はコミットされずにエラーが出てくるので、修正の上再度コミットを試みてください。（解決しない場合は気軽に相談を！）