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1/30:Vue CLI 3で ハロワ&CSSフレームワーク(Vuetify)追加
●Vue CLI 3で vue create waraishini
(とりあえずVuexとかRouter込みこみ・・・)
●GitHubリポジトリに初プッシュ
●CSSフレームワーク(Vuetify)を依存関係に追加
1/31:TypeScriptクラスコンポーネントで作っていくことを決めた&vueファイルを .vue, .ts, .scss
に分割して開発していくと決めた
決めたこと ●AngularのTypeScriptを用いたクラスコンポーネントの形が一番しっくりきたので、 Vue CLI 3でTypeScriptのプロジェクトで進めてみる! (元々そうだったけど)
参考: https://jp.vuejs.org/v2/guide/typescript.html https://github.com/Microsoft/TypeScript-Vue-Starter (マイクロソフトが作ったTypeScriptベースのExample、ちとふるいか)
●困ってること ~ただ、単一ファイルコンポーネントではなくできればhtml,ts,scssで分けたいけど読み込みうまくいかない・・・~ 解決しました。
●対策 とりあえず単一ファイルコンポーネントで動かすことにした。
今のとこ謎なのは、作ったコンポーネント(.vue)を
export class HogeComponent
って書いてApp.vueで読み込もうとすると
Uncaught TypeError: Cannot set property 'render' of undefined
エラーになること。
とりあえず、作ったクラスコンポーネントとかは必ず
export default HogeComponent
で定義することで連携できた。
ここまで出来たらファイルの切り分けもうまくいった
2/1:お題一覧ページひな形作成
●Vuetifyのベータ版(1.5.0)で日本語localeに対応するらしい →しかも2.0.0からstylからscssになる。熱い リリースノート:https://github.com/vuetifyjs/vuetify/releases
2/3: http://localhost:8080/#/
問題解決(シャープが消したい)
●vue-routerがデフォルトで mode: 'hash'
らしく、それが原因でURLが http:localhost:8080/#/
になっていた。
●対策
mode: history
を指定し、ページのリロード無しに URL 遷移を実現する history.pushState API
を利用する
ただ、このままだと直接URLを入力した際にデフォルトのルートパスにしか飛ばない
(今のままだと笑わすページにしか飛ばない)
Angular7系からVue.jsに乗せ換える
CSSフレームワーク:Vuetify ⇒Vue.js専用。マテリアルデザインベースのフレームワーク。とりあえずこれベースでいってみよ