Closed schedul-xor closed 3 years ago
すみません。 現在の仕組みですと、マウスカーソル直下を見て操作対象となるかを切り替えています。 そのため、カーソル移動が伴わないタッチ操作には対応できていません。
解決策としては結構仕組みを変えないといけませんので、そのうち対応できると良いとは考えますが、そうすぐに直る予定ではありません。
当方にはタッチ対応のWindows機がないため確認できてはいませんが、例えばアセットストアの Desktop Mascot Maker ならばその点は良さそうに思います。 https://assetstore.unity.com/packages/templates/systems/desktop-mascot-maker-23732
ご回答ありがとうございます。当方にタッチ対応のWindows機がありますので、動作確認後にPull requestをお出しするかもしれません。
改造メモ:
ありがとうございます! お手数をおかけします。 こちらでもAndroidかiPadなどでタッチの検証ができないものか、試してみたいと思います。
なかなか対応できておらずすみません。 次のようなことで、結局あまり整理がついていない状況です。
今後の方針として下記3通りなどを考えています。
1にあたる機能は develop では入れてみましたが、それだと美しくないために DWM にしていたため、2の方法で行こうかと考えています。
タッチ特化として、透明化方法に ColorKey を選択できるようにしました。 半透明の描画が不可能になりますが、Windowsの単色抜きを使うことでタッチに対しては自然になります。
現行の実装は、ポインティングデバイスとしてマウスのみを想定していると思われます。 しかしWindows10タブレットは、ものによっては2点以上同時にタッチできるものがあります。 UniWinApiで開発した「伺か」モドキはマウスであれば正常に動作しますが、同一の動作をタッチ処理に替えると一部が正常に動作しません。
具体的な再現手順は次のとおりです。