Open aki2o opened 9 years ago
おそくなりましてすみません。見てみました。 svnとかdsvnの使い方を忘れていて、ちょっと手間取りました。
diff / sub の割合が0.1とかでちょっと驚きました。典型的なシナリオでの操作をもうすこし教えてもらっていいですか? ・svnパースペクティブに変えて、ローカルの修正を確認する ・コミット対象を選んで、コミットログを書いて、コミット ・ログ一覧を見て、過去の修正内容を確認する
もしかしたら、「手元の修正を確認する・コミットする」場面と「修正ログを見る」という場面に分けられるのかも知れません。そうすると、もう少し画面を広く使えるのかもと思っています。
僕がやってるシナリオ的には、kiwanamiさんのとおりです。あとは、 ・時々、diff確認で修正漏れに気付いて、パースペクティブ変えずにちょちょいとmain窓で修正する って感じです。
subを大きくした理由は、上記の繰り返しになっちゃう感じなんですが。
まずmain(pst:classのmainでなく)窓には、
codeやtwoと同じくe2wm:history-recordable-p
なバッファを出すのが違和感無いと思っていて、
それ以外をsubに表示させた時(例えばバッファ切替のためにhelmとかdiredとか)、
バッファ内容が表示しきれない事があり、やはり何かちょっと不安に感じます。
で、subの生存期間を考えると、
codeとかでは、sub窓を表示させたままmain窓を操作するって事はありますが、
(moccurとかgrep結果を表示させて、複数の一致箇所を横断的に確認するとか)
このパースペクティブではそういったケースは無く、
切替や入力で、その時だけsub窓に専念して、すぐ不要になる以外にないんじゃないかなと。
それだったら、見やすいように大きくしちゃって良いんじゃないかという考えです。
「修正ログを見る」っていうのが、がっつり過去ログを調べる作業という意味なら、場面は違いますね。 ただ、コミットする時に直近のログはなるべく見切れないで表示されていた方が安心だと思いますし、 ちょっとスクロールしてコミットの流れを確認したりとか、ログは大きい方が良いんじゃないですかね。
その流れでついでに。 上にも書きましたが、mainはdefault-hideでも良いような。 修正したり再確認したい時しか必要ないんですよね。
この修正については、僕も主観が多分に入っていると思いますし、 (少なくとも僕は見たい情報が見切れることが多くなるとイラッとしてしまう感じで。。) 一般的じゃないと感じるものは再度修正するのは構いません。
情報ありがとうございます! なるほど。ちょっとこのまま使ってみます。mainはdefault-hideでよさそうですね。 0.1になるのは初めて見るとちょっとびっくりしそうなので、位置などを調整させてもらうかも知れません。
もう少々お待ちを。
その後、使っている内に #73 から設定を変えていた部分がありまして、 現時点で自分がデフォルトで良いのではと思うところは追加で取り込んでいます。
recipe
subもdiffと同じように、右に大きく表示するのが良いと思います。 helmとか使った時、現状だと余りにも小さいので。一時的なものなので、邪魔にはならないと思いますし。 最近、main窓も不要なんじゃないかと思い始めてますが。
e2wm:dp-svn-init
wlf:select
しないと、切り替えた時にstatus窓の最下部にカーソルが移動してしまうようでした。 何故なんでしょう?不要なら、削除したいコードです。e2wm:dp-svn-switch、e2wm:dp-svn-popup
e2wm:history-recordable-p
なら、mainに。 現状だと、switchが起きると、どんなバッファでもアクティブなウィンドウに表示されてしまうかと思うんですが、 popupと同じようにするのが良いんじゃないかと。 ただ、そうするとコミット時に、"log-edit-files"というバッファがアクティブになってしまって、 コミットメッセージ入力ができなくなってしまうので、バッファ名で除外してます。 気にくわないんですが、何がこのバッファを出してるかもわからなくて、しょうがなくという感じで...