Open sekisyoku opened 1 year ago
残念ながら当方で確認出来ませんでした。
同様のissueを探し、以下が関係ありそうだったのですが、設定を変えてもseqの2万当たりで止まってしまいました
これは、プロトコルのオプション設定の「標準入出力のバッファサイズを指定する」でしょうか? 挙動が変わるとなるとデータの受信に問題がありそうな感じかもしません。
通信関連のオプション設定の「送信・受信の帯域制限を行う」をチェックして数値を小さくした場合に どう変化するかが気になります。お試しいただければ幸いです。
ご返信ありがとうございます
通信関連のオプション設定の「送信・受信の帯域制限を行う」をチェックして数値を小さくした場合に どう変化するかが気になります。お試しいただければ幸いです。
こちらの設定と、seq実行時にフリーズする行数については、以下のようになります 10 : 7692 100: : 10946 1000 : 20306 10000 : 20307 100000 : 20307
症状が起こったときは、このように、画面描画自体がストップします
面白い結果ですね・・・ 受信データの量と時間で考えると一定時間で接続が切れるよに見るのですが差が小さいです。
原因が不明ですが、ひょっとして止まっている状態でCTRL-QのXONを送ると再開しないでしょうか? この場合は、フロー制御が動いていることになるのですが、可能性が低いですね。
返信が大変遅れてしまい申し訳ありません
該当動作を試してみましたが再開はしませんでした
いつも便利に使わせていただいています
掲題の症状ですが、catで大きなログファイルの閲覧、vimでの操作時に上下のスクロールを頻繁にする、標準出力の速度が速いシェルを実行するなど、とにかく画面が高速で更新されるときに発生します 確実に再現させる場合、私の環境では
seq 100000
を実行すると1万を超えたあたりで発生します同様のissueを探し、以下が関係ありそうだったのですが、設定を変えても
seq
の2万当たりで止まってしまいました https://github.com/kmiya-culti/RLogin/issues/69ホームページやissue、google検索などでも、同様の事象が上がっていないため、こちらの環境由来なのかもしれないのですが、RLoginのアプリケーションログなどの場所がわからず切り分けができない状況です
対処する設定や解決策があればご教示いただけると幸いです
RLogin: 2.27.4 OS: Win10 21H2 SSH先: AWS EC2