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SW、DX、サタスペ等において、判定のクリティカル値がゲーム中に変動しうる 現在(v2)の仕様では定型文のソースを開きC値を書き直し、また戻すという行動が必要となる そのため、C値変動を含めた別バージョンのダイス補正パレットを要すると思われる
カスタムパラメータ(P1~P10)を予約済み変数(@p1~@p10)として定型文ソースで参照できるようにするという提案
SW、DX、サタスペ等において、判定のクリティカル値がゲーム中に変動しうる 現在(v2)の仕様では定型文のソースを開きC値を書き直し、また戻すという行動が必要となる そのため、C値変動を含めた別バージョンのダイス補正パレットを要すると思われる