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日時: 2021/4/16(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210416-after.pptx (p216)
・資料p218 AA(#1A[*], #2B[*], #3C[*], X[](#4D[*], #5E[*]))のように、*によって「入力CSVファイルにおける1行分の値」を表す案があるが、当面pending (理由) 基本ポリシーとして行の概念は意識しない。
AA(#1A[*], #2B[*], #3C[*], X[](#4D[*], #5E[*]))
・p219 bindの繰返しは、T式内のノード側ではなくbindオペレータ側で指定する。 ただし、bindパラメータの記述形式は要検討 (例) - (B[3],D[3]) => ($#2,$#4) のように、ノード名ではなく、referenceで指定する。 要素数指定は不要(後続するT式内ノードに指定があるから) (要検討) - 要素数指定をbindのパラメータ内と後続T式内ノードのいずれに指定するか - 双方に指定された場合、どちらを優先するか。
(B[3],D[3]) => ($#2,$#4)
・federationのパタン例 ①②をそれぞれ以下のような表とする。 ① カラム(length, height, weight) ② カラム(length, height)
(1)パタン1(単純行結合) NS3(①)の下にNS3(②) (length, height, weight) <- NS3(①) : (length, height) <- NS3(②) :
(2)パタン2 NS3(①)の下にNS3(②’) (length, height, weight) <- NS3(①) : (length, height, weight) <- NS3(②') : NS3(②’)は、NS3(②)にweightカラム(値はempty)を追加したもの
(次回) 5/7(金)18:00-
日時: 2021/4/16(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210416-after.pptx (p216)
・資料p218
AA(#1A[*], #2B[*], #3C[*], X[](#4D[*], #5E[*]))のように、*によって「入力CSVファイルにおける1行分の値」を表す案があるが、当面pending (理由) 基本ポリシーとして行の概念は意識しない。・p219 bindの繰返しは、T式内のノード側ではなくbindオペレータ側で指定する。 ただし、bindパラメータの記述形式は要検討 (例) -
(B[3],D[3]) => ($#2,$#4)のように、ノード名ではなく、referenceで指定する。 要素数指定は不要(後続するT式内ノードに指定があるから) (要検討) - 要素数指定をbindのパラメータ内と後続T式内ノードのいずれに指定するか - 双方に指定された場合、どちらを優先するか。・federationのパタン例 ①②をそれぞれ以下のような表とする。 ① カラム(length, height, weight) ② カラム(length, height)
(1)パタン1(単純行結合) NS3(①)の下にNS3(②) (length, height, weight) <- NS3(①) : (length, height) <- NS3(②) :
(2)パタン2 NS3(①)の下にNS3(②’) (length, height, weight) <- NS3(①) : (length, height, weight) <- NS3(②') : NS3(②’)は、NS3(②)にweightカラム(値はempty)を追加したもの
(次回) 5/7(金)18:00-