kouamano / RECURSIVE-SYSTEM

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tq/cqコードレビュー議事メモ(2021.6.11) #109

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日時: 2021/6/11(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: (資料: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210611-after.pptx (p231))

(p232) (1) 通常は②のみで事足りるがそうでない場合に①を記述する。 「①は②の補足」という位置づけで①の記述量を簡潔にできないか。 (2) 以下の(a)(b)いずれであるかを見極める。当面は(a)を前提に検討を進める。 (a) repeatのみの問題であれば、tree本体へのrepeat演算子相当を導入 => cf p219の!演算子 ただし、繰返除外ではなく繰返実施の演算子を導入 (b) repeatに限らず一般的な問題であれば、上記案を導入 => CSVファイル形式(ソース)とbind結果(アウトプット)双方の形式を記述

(p234) tqでは本来表の概念はなく一次元の文字列のみ このため、表の概念はjoin演算子に閉じた世界でのみ有効な概念とすべき。 ・2次元以上の配列の概念はあるので利用できそう。 => まずはT式での記述が課題。

(次回)7/2(金)18:00-