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日時: 2021/7/2(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: (資料: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210702-after.pptx (p235))
(p237) ・treeのjoinを定義すること -> CSVのjoinはその一環 (cf. λ-calculus、combinator)
・ $#2[3][]、$#2[2][3][]などの記載で済むのではないか(from内で「{$bind$(...)}AA(...)」の代わりに記載) この場合の[]の意味は、joinの責任で解釈する。(通常の解釈は、bind個数の指定)
$#2[3][]、$#2[2][3][]
(p238) ・T式によるSQL記述の構文再検討 => 一般性があるのか等
・当面の作業((3)が優先) (1) repeatの記述方法(p232) (2) treeに対するjoinの定義 (3) SQL joinの構文具体化
(次回) 7/16(金)18:00-
日時: 2021/7/2(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: (資料: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210702-after.pptx (p235))
(p237) ・treeのjoinを定義すること -> CSVのjoinはその一環 (cf. λ-calculus、combinator)
・
$#2[3][]、$#2[2][3][]などの記載で済むのではないか(from内で「{$bind$(...)}AA(...)」の代わりに記載) この場合の[]の意味は、joinの責任で解釈する。(通常の解釈は、bind個数の指定)(p238) ・T式によるSQL記述の構文再検討 => 一般性があるのか等
・当面の作業((3)が優先) (1) repeatの記述方法(p232) (2) treeに対するjoinの定義 (3) SQL joinの構文具体化
(次回) 7/16(金)18:00-