kouamano / RECURSIVE-SYSTEM

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tq/cqコードレビュー議事メモ(2021.9.3) #116

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日時: 2021/9/3(金)18:00-19:00 (zoom) 参加: 天野氏、坂本(記) 議事: (資料)https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210903-after.pptx

・(p250)  tqでハンドリングする際には、テーブルのヘッダ行(一般には複数行)を考慮する必要がある。  ヘッダ行が複数存在の場合も、(length,cm)をひとかたまりとして扱えば1行の場合と同様に扱える。   ⇒ 当面気にしなくてよさそう。 ・(p253)  $join$の実行結果について、$bind$のパラメータである場合はテンソルであるとみなす。。  -[3]はテンソルに対して作用する場合はストリーム化して作用する。  -テンソルをストリーム化する際の要素順番を規定しておく必要あり。  (例) {bind($#1[3], {{$join$(Cf)}(T1, T2, ..., Tn)}[3]}X[](Y[1], Z) ・テンソル概念の導入は不要  (理由) 導入しなくても同等以上のことができている。