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日時: 6/19(金)10:00-11:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200619-after.pptx (p75～)
議事内容:
{}
<function>
<name>
・案1において、<function>内の<operator>を省略可とし、エスケープ対象を<function>に限定する案もあり。 (例){MM,KG}は、<operator>省略の<function>に対するエスケープとみなす
<operator>
{MM,KG}
・連結グループの上位にダミーノードを挿入する案もあり。 =>連結リンクを導入せずに済む。 ただし、現時点では連結リンク導入の方向。
・将来的な拡張性を考慮して案2の方向。 ただし、以下を考慮。 -<head>内の5要素が特定できること -親ノードによって子ノードの評価方法(例:遅延評価)を指定したい場合あり(評価パスの数に影響) -評価の結果参照関係の解決できる場合あり(左記<案2>) -in/outのオプションは残す -()[]{}のデリミタ化の可能性 -{}の並列は問題ないか
<head>
()[]{}
〇次回 6/25(木)10:00-(於:M-cube116)
日時: 6/19(金)10:00-11:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200619-after.pptx (p75～)
議事内容:
{}によるエスケープ対象を<function>と<name>に限定 <案2>限定なしにエスケープ可能・案1において、
<function>内の<operator>を省略可とし、エスケープ対象を<function>に限定する案もあり。 (例){MM,KG}は、<operator>省略の<function>に対するエスケープとみなす・連結グループの上位にダミーノードを挿入する案もあり。 =>連結リンクを導入せずに済む。 ただし、現時点では連結リンク導入の方向。
・将来的な拡張性を考慮して案2の方向。 ただし、以下を考慮。 -
<head>内の5要素が特定できること -親ノードによって子ノードの評価方法(例:遅延評価)を指定したい場合あり(評価パスの数に影響) -評価の結果参照関係の解決できる場合あり(左記<案2>) -in/outのオプションは残す -()[]{}のデリミタ化の可能性 -{}の並列は問題ないか〇次回 6/25(木)10:00-(於:M-cube116)