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日時: 6/25(木)10:00-11:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200625-after.pptx (p79~)
議事内容:
・tqにおいて、「f(x,y)」の評価方式をbottom up/topdownいずれで実行するかはfにおまかせ。
・「f(x,y)」の評価方式がfの親(下例g)に依存する場合もある。 この場合は、fが構文木から親であるgを特定する。 (例) 「g(f(x,y))」
・tqにも、従来のtq型オペレータに加えてlisp型オペレータを導入する。 (例) 以下の$mult$や$plus$ {$op$({X(Y),P(Q,R)}[1](Z),{$cat$(“$”,”#”)}{$mult$(1,4{2})}[2],{MM,KG}[{$plus$(1,1)}])}A{B,C}[](D,E)
$mult$
$plus$
{$op$({X(Y),P(Q,R)}[1](Z),{$cat$(“$”,”#”)}{$mult$(1,4{2})}[2],{MM,KG}[{$plus$(1,1)}])}A{B,C}[](D,E)
- 式のprint処理においては、lisp型オペレータを評価結果の値に置換したのち、print処理を実行する。 - オペレータがlisp型であるかtq型であるかは、オペレータテーブルで管理する。
<function>
$PI$(...) {$PI$}(...)
・{}はBNFでは定義しない方向(“”と同様)
・次回
日時: 6/25(木)10:00-11:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200625-after.pptx (p79~)
議事内容:
・tqにおいて、「f(x,y)」の評価方式をbottom up/topdownいずれで実行するかはfにおまかせ。
・「f(x,y)」の評価方式がfの親(下例g)に依存する場合もある。 この場合は、fが構文木から親であるgを特定する。 (例) 「g(f(x,y))」
・tqにも、従来のtq型オペレータに加えてlisp型オペレータを導入する。 (例) 以下の
$mult$
や$plus$
{$op$({X(Y),P(Q,R)}[1](Z),{$cat$(“$”,”#”)}{$mult$(1,4{2})}[2],{MM,KG}[{$plus$(1,1)}])}A{B,C}[](D,E)
<function>
において、引数なしオペレータの場合、escape用には{}は不要であるが、<function>
の範囲を明示するために{}で囲ってもよい。 (例)以下は等価であり、いずれでもよい。・{}はBNFでは定義しない方向(“”と同様)
・次回