Closed ksakam closed 3 years ago
関数名は要検討 (例: $unescape$、$del_char$、...
(a)「"を外す」に加えて、(b)「"を付加する」の両方あるとよさそうです。 関数名はlisp風にquoteでしょうか。
(a) $unquote$(「"abc"」)=「abc」 (b) $quote$(「abc」)=「"abc"」
$`$が(b)に当たりそうですが。
いままでの議論を整理すると、{}を使わなくても、$file$と$bind$ができそうですが。 tq_op_example.rev1.pptx の7ページ。 8ページは{}を残してあるが、こちらもいらなさそう。
いままでの議論を整理すると、{}を使わなくても、$file$と$bind$ができそうですが。
先ほどの話で、{}は残すことになりました。
ただ、検討事項として、「項の削除のようなツリー操作opratorの導入を検討」となりました。
(例)({$delete_self$X(A,B)}
=> empty
$`$が(b)に当たりそうですが。
lisp型ではなくtq型ということですね? 確かにquoteやunquoteはprint時の話、と思えばtq型opeatorということになります。ただlisp型で同等のoperatorがいらないか、検討必要そうに思います。 あと、 $`$が(b)だとすると、(a)に相当するtq型operatorも欲しい気がします。
日時: 7/10(金)10:00-11:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200710-after.pptx (p88-)
議事内容: ・$file$ノードに関して、openの結果としてファイルポインタが必要 ・delimiterを含む文字列をnameとしたい場のため、文字列本体として「"」を削除した文字列を返す組込関数を導入する。 (例) $escape$(“a,b”) = a,b 関数名は要検討 (例: $unescape$、$del_char$、... ・stringを引数とするopeatorについて、引数はleafに限定 (例) $cat$(A(B)),C)=>第1引数は不正($cat$で判定) ・変数は基本的に導入しない。 参照は、値をノードに限定した変数、という点で変数の特殊ケースといえる ・{}の挿入に関して、
のうち(次回)7/6(木)10:00- (於:M-cube313)