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日時: 8/28(金)18:30-19:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200828-after.pptx (p127～)
議事内容:(★:宿題 or 検討事項)
・{}の評価結果として、 (a) {lisp型}はT式(記号) (b) {tq型}はoperator(意味) というように、評価結果のカテゴリが違いすぎるという問題点は、動作がきちんと定義されているのであれば、重要な問題とは言えない。(天野氏)
・冒頭の問題点自体は解決しているが、実行についての記載がない。 評価～実行～停止/loopにいたる一連の流れの記載が欲しい。 ステートマシン的な記載でも可(★)。
・後続T式を作用対象にするかはoperator依存のはず。評価結果がT式値やtq型opeatorに限らずなにになるかもoperatorの自由。 =>opeartorのlisp型/tq型の区別をなくす方式について検討(★)。
・issue #93において、bindのソースとターゲットが離れていると分かりにくいという問題は、ユーザ責任とする。 (システムの振舞としては、制限をかけることはしない)
・tqの実装範囲について門平氏よりリクエストが来る予定。
(次回) 9/11(金)18:00- (於:Mcube116)
日時: 8/28(金)18:30-19:30 (於:M-cube116) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: (打合結果反映済) cq-code-review-20200828-after.pptx (p127～)
議事内容:(★:宿題 or 検討事項)
・{}の評価結果として、 (a) {lisp型}はT式(記号) (b) {tq型}はoperator(意味) というように、評価結果のカテゴリが違いすぎるという問題点は、動作がきちんと定義されているのであれば、重要な問題とは言えない。(天野氏)
・冒頭の問題点自体は解決しているが、実行についての記載がない。 評価～実行～停止/loopにいたる一連の流れの記載が欲しい。 ステートマシン的な記載でも可(★)。
・後続T式を作用対象にするかはoperator依存のはず。評価結果がT式値やtq型opeatorに限らずなにになるかもoperatorの自由。 =>opeartorのlisp型/tq型の区別をなくす方式について検討(★)。
・issue #93において、bindのソースとターゲットが離れていると分かりにくいという問題は、ユーザ責任とする。 (システムの振舞としては、制限をかけることはしない)
・tqの実装範囲について門平氏よりリクエストが来る予定。
(次回) 9/11(金)18:00- (於:Mcube116)