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日時: 2020/11/5(金)~2021/1/15(金) (4回分) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210115-after.pptx
議事内容(★:宿題 or 検討事項) ・full on-demandの処理方式 on demand処理において考慮すべき処理は以下の3つ (a)eval (b)apply (c)参照解決
・実行手順は、評価規則に従って(a)を実行し(evalフェーズ)、その後(b)(c)を実行(printフェーズ) 例とアルゴリズムを検討すること(★)
・並列処理用に関数の優先順位を関数テーブルで保持する。
・優先順位の設定は、ユーザ定義関数のみの見込 => 組込関数とユーザ定義関数とで、関数テーブルを別とする。
・{$bind$($#1)}(A[3], Quantity({$bind$($#2)}C[]))において、C[]で個数が足りないとき、上位のbindの指定ファイル($#1)から値をとってくることはしない。
{$bind$($#1)}(A[3], Quantity({$bind$($#2)}C[]))
$#1
・treeの内部表現として配列を使用する際、マイナス値は使用できない。(添字がunsignedのため) => 参照先のサーチは、配列でも木でも同程度のオーダの見込み
日時: 2020/11/5(金)~2021/1/15(金) (4回分) 参加: 天野氏、坂本(記) 資料: https://github.com/kouamano/RECURSIVE-SYSTEM/blob/cq/Document/cq-code-review-20210115-after.pptx
議事内容(★:宿題 or 検討事項) ・full on-demandの処理方式 on demand処理において考慮すべき処理は以下の3つ (a)eval (b)apply (c)参照解決
・実行手順は、評価規則に従って(a)を実行し(evalフェーズ)、その後(b)(c)を実行(printフェーズ) 例とアルゴリズムを検討すること(★)
・並列処理用に関数の優先順位を関数テーブルで保持する。
・優先順位の設定は、ユーザ定義関数のみの見込 => 組込関数とユーザ定義関数とで、関数テーブルを別とする。
・
{$bind$($#1)}(A[3], Quantity({$bind$($#2)}C[]))
において、C[]で個数が足りないとき、上位のbindの指定ファイル($#1
)から値をとってくることはしない。・treeの内部表現として配列を使用する際、マイナス値は使用できない。(添字がunsignedのため) => 参照先のサーチは、配列でも木でも同程度のオーダの見込み