Open koya-kudaka opened 3 years ago
koya-kudaka
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3 years ago まず、行うことを整理してみた。
・まず、何を言っているのか？ user登録の新規登録と更新のフォームをnew.html.erbとedit.html.erbにそれぞれ書くのではなく、_form.html.erbというファイルを作って、パーシャル利用してフォームを作成しれ！ということ。
・_form.html.erbにフォームを書く ・new.html.erb, edit.html.erbの中にrenderを記述してパーシャル用のファイルを呼び出す。 ・フォームのPOSTリクエストをわけないといけないので、url でパスを指定してあげる。（ここがわけがわかってなかった）
koya-kudaka
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3 years ago こんな感じにしなければならないかな。
[app/views/users/_form.html.erb]
<%= form_for(@user, url: yield(:url)) do |f| %>
<%= render 'shared/error_messages' %>
<%= f.label :name %>
<%= f.text_field :name, class: 'form-control' %>
<%= f.label :email %>
<%= f.email_field :email, class: 'form-control' %>
<%= f.label :password %>
<%= f.password_field :password, class:'form-control' %>
<%= f.label :password_confirmation, "Confirmation" %>
<%= f.password_field :password_confirmation, class: 'form-control' %>
<%= f.submit yield(:button_text), class: "btn btn-primary" %>
<% end %>[app/views/uesrs/new.html.erb]
<% provide(:title, "Sign up") %>
<% provide(:button, "Create my account") %>
<% provide(:url, users_path) %>
<h1>Sign up</h1>
<div class="row">
<div class="col-md-6 col-md-offset-3">
<%= render 'form' %>
</div>
</div>[app/views/users/edit.html.erb]
<% provide(:titl, "Edit user") %>
<% provide(:title, 'Save changes') %>
<% provide(:url, user_path) %>
<h1>Update your profile</h1>
<div class="row">
<div class="col-md-6 col-md-offset-3">
<%= render 'form' %>
<div class="gravatar_edit">
<%= gravatar_for @user %>
<a href="http://gravatar.com/emails" target="_blank" rel="noopener">changes</a>
</div>
</div>
</div>provideで、リクエスト用のurlパスをform上に渡さなければならない。 form内では、yieldで受け取っている。
ここでわけわからなくなるのは、 ファイルにprovideしていると思ってしまうと「パーシャルのファイルなのにyieldで受け取っている！？」と勘違いする。 あくまでも、パーシャルされた後に、formがprovideされてるurlを受け取ったと考えるべき
演習の課題で起こったこと。
リスト 10.5のパーシャルを使って、new.html.erbビュー (リスト 10.6) とedit.html.erbビュー (リスト 10.7) をリファクタリングしてみましょう (コードの重複を取り除いてみましょう)。ヒント: 3.4.3で使ったprovideメソッドを使うと、重複を取り除けます3。(関連するリスト 7.27の演習課題を既に解いている場合、この演習課題をうまく解けない可能性があります。うまく解けない場合は、既存のコードのどこに差異があるのか考えながらこの課題に取り組んでみましょう。例えば筆者であれば、リスト 10.5で用いた変数を渡すテクニックを使って、リスト 10.6やリスト 10.7で必要になるURLをリスト 10.5に渡してみるでしょう。)
という問題。