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ライブラリを使用した演習 Part2 #33

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ライブラリを使用した演習 Part2

LibrarySampleの流れの開発を実際にやってみよう! の回 ただ開発に入る前にGitHub上でプルリクエスト(PR)を出して対応を行うのがルールなのでその流れをやっていく

ステップ2

対応を始める前にGitHub上でプルリクエスト(PR)を出す

※ プロジェクト作成とライブラリ取り込み部分までは用意しておいたので、クローンしてライブラリをビルドする

  1. 下記のリポジトリをクローンする (SourceTree) https://github.com/krsakai/StudyEnsyuLibrary

  2. ターミナルでクローンしたディレクトリに移動して下記コマンドを実行 git submodule update --init

  3. サブモジュールの取り込みが終わったら、同じディレクトリで下記コマンドを実行 carthage build --platform iOS

  4. ブランチを切り替える (SourceTree) developブランチにいる事になっていると思うので、SourceTreeでブランチボタンを押して、feature/開発機能名 として新たにdevelopから派生したブランチを作成する

  5. 空のコミットを↓実行する(コマンド) (SourceTreeだとできない?。せんせーはコマンド派なので詳しくない) git commit --allow-empty -m "wip 機能名" 機能名部は適宜変更

  6. 空コミットをした物をPushする(SourceTree) プッシュボタンを押して、ローカルブランチをリモート名に指定してPush

  7. GitHub上プロジェクトに移動して、PullRequest を作成する。マージ先ブランチに向けて作成したブランチの差分を表示する

  8. タイトルには 対応を初めたら[WIP] レビューしてもらえるようになったら [InReview] にするルールがある library221111

  9. 説明の書き方のルールとかもあるので、それは現場で見てください

随時できたとこまでこまめにPushしてくれればおkです Pushしていない = 仕事をしていないと捉えられるので注意