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ライブラリを使用した演習 Part3 #34

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krsakai commented 7 years ago

ライブラリを使用した演習 Part3

ようやく実装部分 ( ・´ー・`)

リクルートが公開しているAPIを利用して、LibrarySampleのプロジェクトと同じような事をやってみよう https://webservice.recruit.co.jp/index.html

APIキーは 12687151f2b51658 ← これを使ってください (自分で登録すれば発行できますが) 手順例としては、ホットペッパーの店名検索APIを例に書いておきます

いいAPIが見つからなかった場合は、スタディサプリの仕事マスタAPI でやってみてください

ステップ3

実際にライブラリを使用してアプリを作ってみる (LibrarySampleを参考にすれば出来るはず)

  1. とりあえず先に必要なファイル郡を用意しクラスをつくる (クラス名は適宜変更してください)

    クラス名継承クラス用途説明
    ◯◯ListViewController.swiftUIViewController取得した結果の一覧を表示する画面テーブルビューのイベントを受ける人
    ◯◯InfoCell.swiftUITableViewCell取得した結果をテーブルビューで表示する時のカスタムのセルStoryBoardからラベルを紐付け、updateメソッドが呼ばれたらラベルのテキストを更新するようにする
    ◯◯.swiftObjectRealmDBに保存するためのオブジェクト

    またObjectMapperによりJSON > Objectへ変換できるオブジェクト
    RealmSwiftをインポートする。またObjectMapperのオブジェクトとして適合する必要があるため、ObjectMapperもインポートしておき、ExtensionでMappableプロトコルを実装する
  2. 次にビュー周りのパーツを全て作ってしまう   StoryBoardで各種パーツを配置して必要な箇所にクラス名とIDを設定し制約をつける

  3. 次にコードと紐付けが必要な部分のひも付けを行ってしまう  StoryBoardとコードの紐付けが必要なラベルやアクションについて紐付けを行う

こっからはコード上実装

  1. 通信を行う処理の実装
  2. レスポンスをパースする処理の実装
  3. レスポンスをオブジェクトにマッピングする処理の実装
  4. RealmDBへ保存する処理の実装
  5. テーブルビューにデータを表示させるようにする

※ 細かい所はサンプルのコードをみつつやってみてください https://github.com/krsakai/LibrarySample/pull/9/files


下記の流れを把握しておく ① クラスファイルの作成 ② StoryBoardでのビューの配置(制約付け) ③ StoryBoardでカスタムのクラスのパーツにクラス名の設定/IDの設定 ④ コードとStoryBoardをひも付け ⑤ 処理実装

sachika1224 commented 5 years ago

第一段階:ライブラリを使用した演習 Part3_API置き換えver. https://github.com/krsakai/LibrarySample/pull/10