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kstm-su / isctsc2021Summer

ictsc2021夏の陣チームkstm用
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14 Webサーバが立ち上がらない 50pt #9

Closed passerby-1 closed 3 years ago

passerby-1 commented 3 years ago

AくんはPython製のウェブアプリケーションフレームワークであるFlaskを使ってWEBサイトを構築している。Pythonのバージョン管理を行える pyenv を先輩から教えてもらったAくんはさっそく導入してみることにした。しかし、pyenvを導入してからWEBサーバが起動できなくなってしまった。 WEBサーバが起動できない原因が何であるか調査し、WEBサイトが表示できるように修正せよ。

https://contest.ictsc.net/#/problems/6ea71653-bf64-4151-ae42-8a7b4862883a

kitakou0313 commented 3 years ago

いいと思います！

kitakou0313 commented 3 years ago

LGTM

passerby-1 commented 3 years ago

この問題ではindex.py内のapp.runのホストの設定をlocalhostにしていなかったことが原因で正常に動作しなかったと考えられます。 -> この問題ではindex.py内のapp.runのホストの設定が正しいものでなかったことが原因で正常に動作しなかったと考えられます。

あと、pipに入ってなかった奴って結局どんな感じでしたっけ? (それも原因としてあったなら、書くべき)

passerby-1 commented 3 years ago

お世話になっております。チームkstmです。

この問題ではindex.py内にて用いられているFlaskが環境にインストールされていなかったこと、app.runのホストの設定をlocalhostにしていなかったことが原因で正常に動作しなかったと考えられます。

そのため、以下のように設定を変更し、正しくHello Flaskが表示（ステータスコードが200に相当する状態）されることを確認いたしました。 確認のほどよろしくお願いいたします。

手順

flaskのインストール

  1. pip install flask とし、pythonのfraskライブラリをインストールします。

ホストの設定

1．index.pyの編集 まずエディタでapp.run(host="0.0.0.0", port=5000)のhostをhost = "localhost"に変更します。

2．踏み台サーバでcurlをインストール 踏み台で curl 192.168.7.1:5000 を実行するとcurlがインストールされていないと表示されます。そのため一旦 sudo apt-get update を実行し、sudo apt-get install curl を行うとインストールが開始されます。そして再度curlを実行するとHello Flaskが表示されます。