Closed digi-fox-develop closed 2 years ago
なるほど、これは実チップ (GIMICは周波数変更可能なので、特にscci系) 向けでしょうね
となると実チップの設定項目が2つずつにするのが良さそうですね。 うーむ...
こんな感じでしょうかねぇ...
おぉ、すっきりしていて良いと思います。
でも、もともとYM2151の実チップを使う場合は補正するようにしていたはずなんですけども、 そうではなく、あえて ということなんでしょうか?
STBL219で対応しました。ご確認お願い致します。 とりあえずvgmとmdxのみです。
は、早い...
対応ありがとうございます。 問題なく動作しております。
以下のように設定し、再生しました。
↓4.0MHz
↓3.58MHz
>そうではなく、あえて >ということなんでしょうか? オシレータの交換の手間なく再生したかったというのと、 手持ちのファイルでYM2151のSecondaryが使用されることがほぼないので...
4MHzのファイルを3.58MHzで再生(または逆)でどのように違うか試してみたい場合、 STBL218で無調整の音が聴ける認識で会っていますか?
うはぁガチタワーだww
STBL218で無調整の音が聴ける認識で
あってます。 自動補正を行うかどうか指定できるようにしましょうか
STBL220で対応しました。ご確認お願い致します。
対応していただき、ありがとうございます。 結構、音が変わって面白いです。
オシレータの周波数が違うYM2151モジュールをX68000用ファイルとそれ以外で自動切替できないでしょうか?
ファイルでX68000用か否か判別できればですが... (ファイル内の"X68"などの文字列や周波数の設定値で判別できればいいのですが。)
オシレータの周波数は 3579545Hz=Arcade 4000000Hz=X68000 を想定しています。
設定方法は良いのが浮かびませんが、 現在の方法を流用すると以下の様なイメージかと...