Closed Narazaka closed 1 year ago
症状からすると最新バージョン取得時の例外処理が正しく動いていないように見えるので確認します。 (そもそも再生モードで更新確認をする必要はないので動作自体を止めてしまった方が早いような気もしますが。)
また、念のため確認させてください。テストができなくなるのは VRMSpringBone
と VRCPhysBone
のどちらでしょうか?
更新確認機能については、できれば残しておきたいと考えています。 VCCでパッケージの更新自体は楽になりましたが、更新が存在するかどうかは Manage Project を開かないとわからず更新に気付いてもらう機会としては弱いと思っているためです。 通常の開発ツールではここまでうるさいものは全く必要ないと思いますが、VRCの場合の多数のユーザーからするとわざわざVCCを見てもらうのは難しいとも思っています。
VRMSpringBone ですね。失礼しました。 全体で止めないにしても再生モードでやる必要は無いと思うので、止めてしまうのが良いと思います。
また勝手にGithub APIのquotaが減るのもどうかと思う(普通にテストしてる回数で403も出る)ので、やるにしても出来れば別のURLで判定して欲しいというのもありそうです。
必ず403が変える状況を用意してみましたが、VRMSpringBoneのテストができない点は再現できませんでした。 一方で指摘いただいた点自体は改善できる部分なので、v1.12.0 で対応しました。
説明
HttpRequestException: 403 (rate limit exceeded)
を吐くせいでVRMPhysBoneのテストが出来なくなります。再現手順
期待する動作
スクリーンショット 必要に応じてスクリーンショットを添付してください。
コンソールログ
使用アセット 使用したアバター/衣装/ツールなどのURLを記載してください。
環境情報
追加情報 ほかに必要な情報があれば記載してください。