ユーザーストーリー

[kyohei-p]

コンセプト

勉強会やプレゼンの場で参加者から質問が上がらない時、登壇者がランダムに指名できる。 Next.jsの勉強も兼ねて作るミニマムなアプリ

• メリット→アプリがデータベースからランダムに参加者の名前を取得するので、人間関係をあまり意識しなくて済む（シャイで奥手な登壇者向け）
• 懸念点→普通に指名すればいいのでは？（需要がない）
• 代替案→将来的に勉強会の参加者情報を管理するアプリとしてリプレースするとか。

実装するページ

ここではユーザーを主催者と参加者で区別します。

• ログインページ→主催者がセミナー情報を管理するためにログインできる。
• セミナー情報一覧ページ→主催者が自身の主催するセミナー情報一覧を確認できる（可能なら、カレンダーのような表示からセミナーを選択する形にしたい）
• セミナー詳細ページ→セミナーの参加者を確認できる。また、参加者の中からランダムに指名してくれる。セミナー情報を削除することができる。
• セミナー・参加者登録ページ→GoogleCalendarAPIでGoogleCalendarと連携し、イベントとユーザーの情報を抽出して自動で登録する（注意点→デプロイする場合、セキュリティの観点から個人情報や社内の機密情報が漏洩しないように対策する。自分のカレンダーでダミーデータを作成するなど？）
• セミナー・参加者編集ページ→セミナー情報や参加者の更新ができる。

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コンセプト

勉強会やプレゼンの場で参加者から質問が上がらない時、登壇者がランダムに指名できる。 Next.jsの勉強も兼ねて作るミニマムなアプリ

• メリット→アプリがデータベースからランダムに参加者の名前を取得するので、人間関係をあまり意識しなくて済む（シャイで奥手な登壇者向け）
• 懸念点→普通に指名すればいいのでは？（需要がない）
• 代替案→将来的に勉強会の参加者情報を管理するアプリとしてリプレースするとか。

実装するページ

ここではユーザーを主催者と参加者で区別します。

• ログインページ→主催者がセミナー情報を管理するためにログインできる。
• セミナー情報一覧ページ→主催者が自身の主催するセミナー情報一覧を確認できる（可能なら、カレンダーのような表示からセミナーを選択する形にしたい）
• セミナー詳細ページ→セミナーの参加者を確認できる。また、参加者の中からランダムに指名してくれる。セミナー情報を削除することができる。
• セミナー・参加者登録ページ→GoogleCalendarAPIでGoogleCalendarと連携し、イベントとユーザーの情報を抽出して自動で登録する（注意点→デプロイする場合、セキュリティの観点から個人情報や社内の機密情報が漏洩しないように対策する。自分のカレンダーでダミーデータを作成するなど？）
• セミナー・参加者編集ページ→セミナー情報や参加者の更新ができる。

セミナー情報や参加者はgoogleカレンダーと同期できないか？ （学習時間の都合で今回は最低限の機能を実装したい）