Closed hiroshiro closed 10 years ago
ありがとうございました。フィードバックがあるとこちらもヤル気が出ます(笑。
早速要望なのですが、.vim/linephrase/にフォルダを作れませんか? [[Create a new linephrase file]]の下に [[Create a new folder file]]みたいなのがほしいです。
えっと、これに関して、明確な利点が分かりません。納得できる利点があれば付けたいと思いますが、現状僕の理解では以下の観点からあまり良いアイディアとは思いません。
例から、意図しているのは「カテゴリ分けする機構が欲しい」と読み取れますが正しいでしょうか?
もしカテゴリ分け、それも一段階のみと固定するのであればそれなりに便利かもなと思うのですが、その場合 ファイル名に自分でタグ(例: [CheetSheet]
)を加えるだけではダメ(もしくは好ましくない)理由 が知りたいです。Uniteのインターフェイスでフィルタするので、僕個人ではこれで事が足りると感じています。どうでしょう?
あとlinephraseと違うファイルも保存や選択できますか? 普通のmeno.txtやmdなど一時メモの様な使い方もしてみたいです。
これに関しては目的がまったく別なので、別プラグインで行ったほうが良いですね。僕は シンプルなメモ管理用プラグインmemolist.vimを作った を常用しています。参考までに
返信ありがとうございます。 私はvimの使い方に模索している最中です。まだまだ使用歴が浅いです。 なのでいろいろ教えていだだけるとありがたいです。
「カテゴリ分けする機構が欲しい」
はい、そういうことです。 フォルダを作るのはvimをgitで管理しているので、分けて保存しておくと 管理しやすいかと思いました。でもこの方法は個人的な使用方法なので意見が別れるかと思います。
フォルダ分割するとフォルダ以下に対してUniteのフィルタリングが効かない
勉強不足ですいません。Uniteのlinephraseの機能が外れるということですか?
定型文をさっと選択して使用するという目的なので二段階以上の選択は違う気がする
ファイル数が多い場合を想定した時なら、urlsなのかcheatsheetsなのかを選択するのは
はっきりしていてわかりやすいと思うのですが、どうでしょう。
例えば、urlsを選択して、git-urls.linephrase
かvim-urls.linephrase
、hatena-urls.linephase
のどれかを選択していくような形で使いたいと思っています。
それも一段階のみと固定するのであればそれなりに便利かもなと思うのですが、
と思います。一段階のみオプションで指定できるようにしてくれるとありがたいです。
ファイル名に自分でタグ(例: [CheetSheet])を加える
よかったらこの方法教えていただけないでしょうか。Uniteのタグ機能のことですか?
これに関しては目的がまったく別なので、別プラグインで行ったほうが良いですね。
はい。そう思います。なのでmemolist.vimを試してみます。^^
勉強不足ですいません。Uniteのlinephraseの機能が外れるということですか?
hiroshiroさんが想定している使用方法だと CheetSheet/Vim
を見たいと思った場合にまず ch
とタイプして CheetSheet
を選択し、それから vim
とタイプして Vim
を選択することになると思います。フォルダ分けせずに全てを表示していれば ch vim
などとタイプすれば Unite は Logical AND でフィルタ するため即 ch
と vim
と言うキーワードが存在するソース(例: [CheetSheet] Vim
)を選択できます。
(まぁ file_rec
ソースのように再帰的に表示することも可能ですが、重くなりそうで怖いです。)
数100を超えるソースを作ったりした場合はフォルダ分けもありかと思いますが、どう考えても人間の作れるソース量を超えているかと(笑。
フォルダを作るのはvimをgitで管理しているので、分けて保存しておくと管理しやすいかと思いました。
僕個人のオススメは Dropbox ですね。対象のフォルダを下記のように指定すると何も考えなくても同期されるので。
let g:linephrase#directory = expand("~/Dropbox/linephrase")
詳細は:help linephrase
で。
ファイル数が多い場合を想定した時なら、urlsなのかcheatsheetsなのかを選択するのは はっきりしていてわかりやすいと思うのですが、どうでしょう。
上記フィルタを利用すれば簡単に絞り込みができるので問題ないと思います。逆に言えばフィルタ機能を使わないのであれば Unite を利用しているメリットが半減してしまいます。製作者のShougoさん的にはどうなのかはわかりませんが、少なくとも僕は Unite は大量の情報から統一されたインターフェイスで絞り込みを行うという目的のために存在していると考えています。
よかったらこの方法教えていただけないでしょうか。Uniteのタグ機能のことですか?
Uniteにタグ機能があるかはわかりませんが、僕が言っていたのはファイル名(もしくはファイル先頭の Description ライン)に[CheetSheet]
など自分で決めたタグ的な名前をつけることです。下記GIFを参考にしてください。この様に簡単に絞り込みができます。
また非常によく利用するlinephraseは下記のようにマップを用意すると一発で起動できます。なので:Unite linephrase
で起動するのは滅多に参照しないけど忘れると困るもの的なものが多くなると思うのでUniteのフィルタが力を発揮します。
nnoremap <silent> <F10> :<C-u>Unite linephrase:cheetsheet_vim_filer<CR>
書いてて思いましたが、ファイル名にタグつけるより Description ラインにタグを書くほうが良さそうです。ファイル名にタグをつけると:Unite linephrase:[CheetSheet]\ Vimfiler
みたいにダイレクト参照が扱いにくくなってしまいます。Descriptionラインであれば使用可能文字制限無いですし。
加えて Unite のインターフェイスにファイル名を表示しないように変更しようと考えています。絞り込みを行うときに cheetsheet_vim_filer
みたいな文字列は扱いにくいので。
ご丁寧にありがとうございました。
なるほど Logical AND のフィルタ機能があるのですね。見落としていました。
ほぼj``k
で移動して選んでました。
少なくとも僕は Unite は大量の情報から統一されたインターフェイスで絞り込みを行うという目的のために存在していると考えています。
確かにこれは納得ですね。
また非常によく利用するlinephraseは下記のようにマップを用意すると一発で起動できます。
私はl
でマッピングしました。unite
はf
なのでf
とl
で凄く早いです。
nnoremap <silent> [unite]l :<C-u>Unite linephrase<CR>
僕個人のオススメは Dropbox ですね。
なるほどDropboxの使い方もできるんですね。 自分はDropboxで誤ってファイル消してしまった(何故か消えてた)過去があるので^^
ファイル名にタグつけるより Description ラインにタグを書くほうが良さそうです。
そうですか。一番良い書き方を自分なりに試行錯誤してみようと思います。 良い感じに使えるようになったらまた報告しようと思います。 ありがとうございました。^^
いえいえ、こちらこそ^^
こんにちは、はてなでコメントした者です。返信ありがとうございました。 使ってみた感想としては素早く選択できるので良い感じです。 早速要望なのですが、
.vim/linephrase/
にフォルダを作れませんか?[[Create a new linephrase file]]
の下に[[Create a new folder file]]
みたいなのがほしいです。 例えば、からフォルダを選択して後は同じように起動できればいいなと思います。
あとlinephraseと違うファイルも保存や選択できますか? 普通のmeno.txtやmdなど一時メモの様な使い方もしてみたいです。
[[Create a new file]]
もあったらうれしいです。