ActiveStorageを導入して画像をアップロードできるようにした

[lef237]

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[lef237]

fly.io上でActiveStorageを動かすためには、Dockerfileで各種パッケージをインストールする必要がある。

• Rails on Docker · Fly

[lef237]

無事にfly.io上でActiveStorageが使えるようになった。 （以前のDockerfileのままでは、ActiveStorageが使えなかった）

詳細はこちらに

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つまり、Dockerfileはfly launchによって生成される。つまり、fly launchはRailsのアプリを読み取って、必要なパッケージを自動的にインストールしてくれるDockerfileを用意してくれる。

そのため、もし本番環境をまだ公開していない場合（利用者が居ない場合）は、Launchからやり直すと結果的に速い。

もし、「既に本番環境に利用者が居て、なおかつDockerfileの書き方が分からない場合」は、実験用の別のブランチを切ってDockerfileやfly.tomlを削除して、そこで新たに別のAppとしてfly launchすることで、現在の状態のRailsアプリに適したDockerfileが自動的に生成される。

このDockerfileを参考に、元のブランチの本来のDockerfileを更新してfly deployで更新すれば安全にアップデートができる。