Closed lef237 closed 1 year ago
GitHub上のhistoryとRails側のhistoryを統合する必要があったので記録に残す。
mkdir portfolio
cd portfolio
sudo apt update
sudo apt upgrade
gem install rails
gem install bundler
rails new quotelist -d postgresql --css=tailwind --javascript=esbuild
cd quotelist
rails s
g add .
g cm Railsでの最初のコミット
git remote add origin {省略}
git remote -v
git pull origin main --allow-unrelated-histories
コンフリクトを解消する
g push origin main
注意点としては、コンフリクトの解消作業できちんと.gitignore
を確認すること。今後、誤ってプライベートファイルをアップしてしまわないためにも、ここは気をつける必要がある。
今回は、GitHub側が作成した.gitignore
とRails 7側が作成した.gitignore
を両方残すことにした。
(GitHub側だけの.gitignore
だけでは不充分であり、app/assets/builds/
以下のファイルが追跡されてしまっていた。そのため、Rails 7側の.gitignore
のほうが重要である。Rails 7側だけでも充分かもしれないが、念のためGitHub側も残しておいた)
merge作業については、VSCode上のGUIから操作したほうが、ミスを減らすことができる。
これから作業を始めるときは、機能ごとにブランチを切って、そこで変更を加えて動作確認をしてから、Pull Requestを出してセルフレビューしてからmainへと組み込んでいく。
fjold/bootcamp
ではrebase方式を採用していたので、今回はmerge方式でやっていく。
📝メモ:デプロイ時に.gitignore
がエラーを引き起こさないか、あとで確認する。
コンフリクトが起きた場合には、確認してからマージする