Open llien30 opened 4 years ago
Michael Bloesch, Jan Czarnowski, Ronald Clark, Stefan Leutenegger, Andrew J. Davison
CVPR2018
計算量少ない -> geometry情報が疎 geometry情報が密 -> 計算量が多い という、トレードオフの関係にあった.
depthと強度画像を組み合わせることで、コンパクトかつ密なdepth geometryを導き出した.
DepthをAEに入れただけだとこのようにぼやけた画像になってしまう.
強度画像をU-Netに、DepthをVAEに入れる. Skip Connection(?)を使って、Depth情報に強度画像の情報を追加する.
ほぼGTと同じようなDepthを再構成することに成功.
2020/11/04
INFO
Author
Michael Bloesch, Jan Czarnowski, Ronald Clark, Stefan Leutenegger, Andrew J. Davison
Affiliation
Conference or Year
CVPR2018
Link
Abstract
既存手法
計算量少ない -> geometry情報が疎 geometry情報が密 -> 計算量が多い という、トレードオフの関係にあった.
CodeSLAM
depthと強度画像を組み合わせることで、コンパクトかつ密なdepth geometryを導き出した.
Proposed Method
Depthのreconstruction
DepthをAEに入れただけだとこのようにぼやけた画像になってしまう.
強度画像をU-Netに、DepthをVAEに入れる. Skip Connection(?)を使って、Depth情報に強度画像の情報を追加する.
Evaluation
ほぼGTと同じようなDepthを再構成することに成功.
Contribution
Discussion, Future Work
Comment
Date
2020/11/04