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4 years ago オンラインを活用したWithコロナでの候補者惹きつけ
Web説明会
- 自宅から気軽に企業情報を取得できる場の案内
- 業界に漠然と興味がある方
- 転職を考え始めている方
- 現地説明会での質問率23%
- オンライン説明会での質問率65% 応募者とのコミュニケーション機会の最大化
Q:次回面接を行う際、WEB面接と対面面接どちらを選びますか （※インタビューメーカーを利用したことのある学生が対象） A：またWEB面接を選ぶが82% →次回もほぼWEB面接を選ぶ ・自宅からリラックスしてできた ・遠方であったが気軽に接点が持てた ・対面と変わりなく会話ができた
非言語的手がかり
- ジェスチャー、アイコンタクト、アクセント、口調、身体的距離、衣服、頭髪、表情、匂い
- 対面面接は、言語的情報よりも「非言語的手がかり」が評価に影響する
認知バイアス
- 人材採用においてもっとも重要視すべきは経験やスキルなどの言語情報
- 言語情報を評価できるWEB面接を構造的に実施することがマッチング人材獲得の鍵となる
採用の難化。抱える採用課題は各企業によって違うものの、「求める人材の獲得」は共通のゴールであり、その実現に向けて各社試行錯誤しています。そんな中、求める人材の獲得への鍵となる「惹きつけ/見極め」を強化するための要素が、オンライン化により明らかになりつつあります。本講演ではそこから見えた影響因子の解説と、その強化策について考えていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】 「求職者との機会損失」や「採用のミスマッチ」に課題感がある
株式会社スタジアム 執行役員 熊本 康孝氏