2021.1.28　スカウトの属人化から脱却！ freeeが取り組む、エンジニア採用で応募数をあげる方法 - Githubissues

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勉強会に行って学んだものをためていくところ

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2021.1.28　スカウトの属人化から脱却！ freeeが取り組む、エンジニア採用で応募数をあげる方法 #64

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11:50	開場
12:00-12:05	ご挨拶
12:05-12:20	株式会社grooves「エンジニア採用の効果的なスカウト文章の書き方」
12:20-12:55	パネルディスカッション
12:55-13:00	クロージングセッション

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forkwell

スカウトメールに「豊富なWeb開発経験」と書くのはコピペ臭が強いので、求人で求めているスキルをしっかり書く
giveできる内容を記載

freee

全社採用を行う

「社員全員」で採用活動に取り組む
「自分たちが一緒に働きたい人は自分たちで探そう」とCTOが言ってくれている
- 役員陣に重要性を持たせることが大切

これはダメ

求めるスキル・経験から定義する
必要なスキルのみを記載する
スキルセットを他社の求人票を参考にする

チームメンバー（全員）が作成するプロセスが重要

なぜ今回募集しなくてはいけないのか
必要なスキルセット花ｈにか
その人が自社に振り向いてくれるポイントは何か
入社して欲しい人が具現化される
「人事のスカウトは選考通過しない」からの脱却

スカウトへの取り組み方

これはダメ

一部のメンバーがスカウトする
スカウト返信する人が偏っている
スカウト送信する人がそれぞれで判断をしている

意識すること「チーム全体でスカウトを実施する」

「この人しかスカウトできない（属人化）」を防げる
誰がスカウトをしても一定の効果が見込める
「なんでこの人をスカウトしたの？（要件違い）」を防げる

全社採用での面接のやり方

これはダメ

面接で見るポイントとスカウトで見るポイントが異なる
スカウトを送っている人と面接する人が異なる
面接でNGになった理由のフィードバックがない

スカウトした人、書類選考通過していますか

面接した人がスカウトした人にフィードバックしているか
今回の募集の背景や魅力はスカウトと面接で同じメッセージか
スカウトするときのイメージと面接で会った印象に乖離がないか

ファネルが最適化されることで採用効率化に繋がる

スカウトミスマッチが減る
選考に来て欲しい人へのスカウトが増える
スカウトと面接での見るポイントがマッチする