Open lycp152 opened 1 year ago
バックエンドの担当(フロントからAPIで渡す値を決めておく!)
@lycp152 できれば、各機能ごとで変数名とデータ型を記載してほしいのですが出来そうですか?
// アカウントに紐づけて保持するデータ一覧
const account = {
name: "GitHubのID",
//GitHubのID(ランキング表示名) 文字列型
// ID変更しても同一アカウントとして認識するための識別子があればそれも追加、整数型か文字列型になる?
selectedGemSkins: ["スキンID1", "スキンID2", "スキンID3", "スキンID4", "スキンID5", "スキンID6"],
// 選択したジェムのスキンIDを配列(6固定)で管理 整数型
// スコアの履歴を保存するオブジェクトの配列
scoreHistory: [
{ score: 1000, timestamp: "タイムスタンプ1" },
{ score: 1200, timestamp: "タイムスタンプ2" },
// スコア(整数型)、スコアを取得したタイムスタンプ(日付型)
],
// 取得したNFTの一覧(今回は実装できないかも)
acquiredNFT: [id: "NFTのID", id: "NFTのID", /*他の取得したNFT*/ ],
//NFTのID(整数型)
}
//ポーズ画面に表示するTipsの一覧
const tips = [
{ id: 1, text: "Tip 1", skillId: 14 },
{ id: 2, text: "Tip 2", skillId: 32 },
{ id: 3, text: "Tip 3", skillId: 78 },
// 管理id(整数型)、Tipsのテキスト(文字列型)、スキルid(整数型)
// 他のTips
];
// 最初のidは必要ある?必要なければなし
// ジェムのスキン一覧
const gemSkins = [
{
id: 1,
name: "Skin 1",
imageUrl: "URL_1",
categoryId: 1,
},
{
id: 2,
name: "Skin 2",
imageUrl: "URL_2",
categoryId: 1,
},
{
id: 3,
name: "Skin 3",
imageUrl: "URL_3",
categoryId: 1,
},
//id(整数型)、スキン名(文字列型)、画像URL(文字列型)、分類id(整数型)
// 他のgemSkins
];
// スキンの分類名一覧
const skinCategory = [
{
id: 1
name: "Category 3",
},
//id(整数型)、分類名(文字列型)
// 他のgemSkins
];
// 実績NFTの一覧(今回は実装できないかも)
const achievementsNFT = [
{
id: "NFTのID",
name: "NFTの名前",
description: "NFTの説明"
},
//id(整数型)、名前(文字列型)、説明(文字列型
// 他のgemSkins
]
As Is
フロントエンド・バックエンドがどの機能を担当するか明確でない
To Be
フロントエンド・バックエンドの担当箇所が明確になり、モレなくダブりなく作業が進められる
アクション
必要な機能を洗い出し、担当箇所を分ける どんなデータをやり取りするか決定する(APIの仕様) 必要ならば会議
課題
まだ必要な機能が明確化されていない