Closed maeda-m closed 3 years ago
ふりかえり(やったこと、わかったこと):
SPAなチャレンジだった。せっかくならAPIを模倣できればと思い、フロントエンドとバックエンドを同じフォルダで管理できる構成を採用した(これまでの流れで Vite を使っただけな気もする)。
API 的にはアーキテクティングはやっていない。認証とまではいかないが、トークンで匿名ユーザーの判別をしている(正しいやり方ではないと思っている)。
デプロイは楽そうだったので Heroku にした(特に選定していない)。
テストは不安定な要素はなさそうだが Playwright で E2E にしてみた(本来なら API レベルのテストがある前提で、テストで扱う範囲を整理した方がいい気がする)。
Playwright server/client (not official feature)は Docker のイメージが使えるし Ruby クライアントはドキュメントが丁寧なので使いやすかった。
チャレンジの概要
なぜやるのか?
1 と同じ。チャレンジの難易度を上げて反復する。