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〜 OSINT/GEOINT ワークショップ 〜 vol.1
- 13:30 開場 - 14:00-14:10 オープニング(司会 古田 大輔(Google News Lab))
14:10-14:25 古橋 大地(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 14:25-14:40 渡邉 英徳(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授) 14:40-14:55 Azby Brown(Safecast) 14:55-15:10 質疑応答
- 15:10-15:40 ジオリファレンス・ハンズオン * 持参可能な方は Google Earth Pro インストール済みのノートPCをご用意ください。
- 15:40-16:00 まとめ・クロージング
- 16:00-17:00 個別取材対応(ロビーにて)
海岸通りプロジェクト/Clean Green Forum Japan株式会社(東京都港区高輪1-5-50) 連絡先: taka@kaigandoripj.com ※ 当日の緊急連絡先: 050-5532-7746 <BIM部>
青山学院大学教授、NPO法人クライシスマッパーズ・ジャパン理事長、マップコンシェルジュ株式会社代表取締役社長。専門は地図学、衛星リモートセンシング。地理空間情報の利活用を軸に、Googleジオサービス、オープンソースGIS、オープンデータ、デジタルツインの技術コンサルティングや教育指導を行なっている。ここ数年は「一億総伊能化」を掲げ、みんなで世界地図をつくる OpenStreetMap に熱を上げ、360°パノラマ、ドローンを駆使して、地図を作る為にフィールドを駆け巡っている。
東京大学大学院情報学環教授。東京都立大学准教授、ハーバード大学客員研究員などを経て現職。情報デザインとデジタルアーカイブによる記憶の継承のあり方について研究を進める。「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」などを制作。報道機関とのコラボレーションとして「台風リアルタイム・ウォッチャー」「東京五輪アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ」「震災犠牲者の行動記録」「震災遺族10年の軌跡」など。
東京未来デザイン研究所の創設ディレクターを12年間務めた後、現在は市民科学(Citizen Science)に基づく環境モニタリングを世界中で行っているNGO組織「Safecast」の主席研究員として活動。とくに福島原発事故後の放射線モニタリングに焦点を当てていることからIAEAの市民参加とコミュニケーションに関する講師として、多くの国の研究所や大学で指導している。日本国内では、京都大学、武蔵野美術大学、青山学院大学で非常勤講師を務める。
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【緊急開催】我々は「地図のチカラ」でロシアによるウクライナ侵略を止められるか。
〜 OSINT/GEOINT ワークショップ 〜 vol.1
今日のゴール
プログラム
- 13:30 開場 - 14:00-14:10 オープニング(司会 古田 大輔(Google News Lab))
第1部
14:10-14:25 古橋 大地(青山学院大学 地球社会共生学部 教授) 14:25-14:40 渡邉 英徳(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授) 14:40-14:55 Azby Brown(Safecast) 14:55-15:10 質疑応答
第2部
- 15:10-15:40 ジオリファレンス・ハンズオン * 持参可能な方は Google Earth Pro インストール済みのノートPCをご用意ください。
まとめ
- 15:40-16:00 まとめ・クロージング
閉会後
- 16:00-17:00 個別取材対応(ロビーにて)
主催/事務局
海岸通りプロジェクト/Clean Green Forum Japan株式会社(東京都港区高輪1-5-50) 連絡先: taka@kaigandoripj.com ※ 当日の緊急連絡先: 050-5532-7746 <BIM部>
協力/後援
登壇者紹介
古橋 大地(フルハシ タイチ)
青山学院大学教授、NPO法人クライシスマッパーズ・ジャパン理事長、マップコンシェルジュ株式会社代表取締役社長。専門は地図学、衛星リモートセンシング。地理空間情報の利活用を軸に、Googleジオサービス、オープンソースGIS、オープンデータ、デジタルツインの技術コンサルティングや教育指導を行なっている。ここ数年は「一億総伊能化」を掲げ、みんなで世界地図をつくる OpenStreetMap に熱を上げ、360°パノラマ、ドローンを駆使して、地図を作る為にフィールドを駆け巡っている。
渡邉 英徳(ワタナベ ヒデノリ)
東京大学大学院情報学環教授。東京都立大学准教授、ハーバード大学客員研究員などを経て現職。情報デザインとデジタルアーカイブによる記憶の継承のあり方について研究を進める。「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」などを制作。報道機関とのコラボレーションとして「台風リアルタイム・ウォッチャー」「東京五輪アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ」「震災犠牲者の行動記録」「震災遺族10年の軌跡」など。
Azby Brown(アズビー・ブラウン)
東京未来デザイン研究所の創設ディレクターを12年間務めた後、現在は市民科学(Citizen Science)に基づく環境モニタリングを世界中で行っているNGO組織「Safecast」の主席研究員として活動。とくに福島原発事故後の放射線モニタリングに焦点を当てていることからIAEAの市民参加とコミュニケーションに関する講師として、多くの国の研究所や大学で指導している。日本国内では、京都大学、武蔵野美術大学、青山学院大学で非常勤講師を務める。